■まるでアルマジロのようだがカメムシの一種。「マルカメムシ」なる種。体長5〜6ミリ。野菜類にとっては“害虫”である。この時期から多数、目にする。そもそもカメムシはほとんど全てが、農作物にとっては“害虫”。とはいえ、信じられないほど美しい(というか超・ド派手)種属も多い。ナナホシテントウもマッサオになる種も少なくない。興味のある方は、
コチラを。きっと驚愕なさるハズだ。
■ヒメジョオン(だと思う)の花に潜ったマルカメムシ。撮影対象になっていることに気付くや逃げ出した。花自体がイイ雰囲気で撮れているなあ〜と思い、早速、幻視幻想的なる写真を撮り始めた自分がいる
(あとで紹介の予定)