カテゴリ:●サルでもできる農業ごっこ( 60 )
399.まだ野菜育つ也
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拙宅の菜園はまだまだ野菜の実りが続いている。近所の農園やら畑ではとっくに“終わった”モノばかり。まず、ピーマン。
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シシトウ。もうこれ以上、大きくなることは期待薄だが。昨年は11月中頃まで収穫があった。
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アシタバ。根元部分からもぎとると、またすぐに新芽が生えてくる。「明日葉」なる名称はその成長の早さを誇張したもので、さすがに“今日の明日”というわけにはいかないが、10日もすればこの程度には成長。スゴイもんだ。
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トマト。さすがに若干、ヨタっているが、それでも立派に“トマトしている”。明日あたり収穫予定。
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そして、ゴーヤ。色艶&サイズとも盛期の頃と変わらない。コイツも明日あたりに収穫予定。ウッカリしていると一気に熟し外観は黄色に、中は真っ赤に変色しちまう。その赤い中身が結構ウマイなるハナシを“通”から聞いたけど、さすがにちょっとビビルような色。“血の色”だもんねえ〜。
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ゴーヤの子供。まるでネズミだね。そういえば撮影時、当方にくっついてきた一匹の猫が下からジッと見上げていた。「食べるんならあげてもイイぞ」と声を掛けたらアクビした。秋晴れの日、のんびり過ごす我がオリマス
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by KOKUZOBOSATSU | 2005-10-20 13:11 | ●サルでもできる農業ごっこ
393.バジル花(と虫)
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バジルの花。シソ科の花だけあって紫蘇の花とよく似ている。花だけではなく花の付き方や茎の構造も。
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アリんこが一匹。上から降りてきた。
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茎下部。四方に向いて花が。この構造を見るとサルビアと同じ。サルビアもシソ科。葉っぱを見たら確かにシソ状だった。たぶん食えるハズ。
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ハバチが一匹。ピンが少々甘いのは御容赦。シャッターを押す瞬間に突如飛来。カメラのオートフォーカス機能が対応しきれなかった(とカメラのせいにする我がいる)
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by KOKUZOBOSATSU | 2005-10-14 08:19 | ●サルでもできる農業ごっこ
383.(秋の)野菜7態
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インゲン。菜園の至るところに適当に種を撒き、勝手にツルが伸びるため、予想だにしなかったところで実が。菜園の端の立ち枯れの枝に実を付けたケース。インゲン、それもツルアリ・インゲンはオススメ野菜。成長もよく実もたくさん実り、しかも収穫期がひじょうに長い。ツルナシ・インゲンは……ダメ。オススメできぬ。実りも少ない上、収穫期も短期集中ゆえ。
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形、色ともに理想的。ナスもまた収穫期が長い。秋ナスは味も勝るし皮も柔らか。
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モロヘイヤ。当方の背丈以上にまで成長。先端部を摘むと脇芽が伸び、それを摘めばまた他の脇芽が伸びる。この勢いだと11月に入ってもまだまだ収穫が可能。
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トウガラシ。葉っぱは「葉とうがらし」。食用可。虫が食うもの人間も食える。
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トマト。10月に入ってもまだ青い実が7、8ケ。とはいえ、赤くなっても味は歴然と落ちる。それでもやっぱりトマトはトマトだが。
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穂シソ。シソは9月半ばを過ぎると穂が伸びる。いわゆるシソの実はこの穂に連なる種子。コレを収穫し大根のみじん切りと一緒に漬け込み「シソの実漬け」を。市販品、なぜか(ヘンに)高いね。
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花ジソ。刺身の飾りに多用。むろん食える。とはいえ寿司屋等で食べる客の比率は2、3割とか。残ったモノは……。敢えて記さぬ我がいる
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by KOKUZOBOSATSU | 2005-10-03 10:06 | ●サルでもできる農業ごっこ
376.茄子のYOICHIクン
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トロ箱で育てたナス。「長ナス」なる品種。今夏、すでに10数個の収穫があり、秋ナスに備えて剪定したらきちんと実を付けた。トロ箱、すなわち条件の良くないプランター栽培にもかかわらず、ついでに肥料は有機系を少量与えただけにもかかわらず。
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“長ナス”の名称通り、長っぽそくなる。まさに食べごろ。撮影後、収穫。そのままヌカ床に直行。ちなみにそのヌカ床、鉄粉入りのナス専用床。色が鮮やかな紫色に仕上がる。「生協」で購入。オススメ。
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ナスの花。薄紫色の可憐な花だ。
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受粉後、約1週間程度で実がナスらしくなる。
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少し成長した段階。ヘタ部分が白っぽいが、これは陽光を浴びていないため。成長の早さを示す指標でもアリ。陽光を浴びると紫色に。“陽光”というより厳密には「紫外線」。すなわちナスのアノ色は“日焼け”なんである。
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かなり成長した段階。“日焼け度”充分。品種はナスの代表種である「千両」なる種。
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5本植えたナス苗のうちの1本。ご覧のように“自然農法”、というより“ほったらかし農法”。自然に(&勝手に)繁殖したシソやら雑草の中に枝を張り、多数の実をつけている。この苗は「接木苗」。少し高価だが、通常の苗より生育も実りもよい。すでに30ケ近い収穫があって後、まだ10数個が実っている。
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“ほったらかし農法”の欠点は、実が雑草に紛れてしまって収穫タイミングを逸すること。たまに起きる。左は平均サイズ。右がその“穫り忘れ”。18㎝もある。「千両」どころか「万両」だ。ハハ。味は大味。当然だろう。
ちなみに「進研ゼミ」なる進学塾(?)のキャラクターに「トマト王子くん」なるモノがあることを最近知った。それに“対抗”して我が家のナスたちを「ナスのヨイチくん」と命名した我がいる
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by KOKUZOBOSATSU | 2005-09-23 13:08 | ●サルでもできる農業ごっこ
374.ゴーヤ讃歌ー2【モリゾー(&キッコロ)】
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近くのマンションのフェンスに植えられて育ったゴーヤ。以前記したが、生け垣にも最適。葉が繁る時期が長い(うまくすれば5〜6ヶ月)うえ、葉っぱ自体、野菜っぽくなく観葉植物っぽいゆえ。下方にゴーヤの実がひとつ見える。
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3つも成っている。どうすんだろう?このゴーヤ……と思った。そう思った瞬間、我欲が(やっぱり)ムクムクと。抑えたが。
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ツルはやたらに伸び、そして伸びた先ではほぼ確実に実をつける。このマンションの住民&管理人、ちゃんと気付いているのかいな?ゴーヤがたくさん成ってるのを──とばかり余計なお世話が“後ろ髪”になりつつも、この場を(何もせずに)立ち去った。きっとまた行くだろうけど……。ハサミとスーパー袋携えて&真夜中に(ウソ)。
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近所にある市民農園の一画で見かけたゴーヤの棚。生育盛んなツルを利してかような風に仕立て上げるも自由自在。なんかに似てるんだよね、コレ。『(三匹の)モリゾー』。「モリゾー」ってえのは愛知万博のアレ。相棒の「キッコロ」ともどもかの愛子内親王殿下が大の贔屓にしているキャラクターでアル。下写真はそのぬいぐるみ。似てるでせう?ハハハのハ。
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なお、このぬいぐるみを所望される(モノ好きな)方はコチラhttp://www.amlo.net/page1.htmlをクリック(するか万博会場へ)。天地がひっくり返っても所望しない我がいるけども

※愛知万博、意外な(といったら失礼か)盛況!
昨日発表された基準地価のアップ率も名古屋がイチバン高かった!
地域経済もむろん活況!日本で今、イチバン活力がアル(そうな)!
名古屋&愛知県内にやたらに友人・知人が多い当方、“ヨカッタヨカッタ”とばかりに
素直に喜んでオリマス。
その“恩恵”蒙っておられぬ方も少なくないようでゴザイマスガ。

だからこそ、河村たかしサンを(臨時or緊急避難的に)代表にすべきだったね、民主党は……。
『場の勢い』ってえのが間違いなくあるうえ、その支配パワー、桁違いにデカイゆえ。

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by KOKUZOBOSATSU | 2005-09-21 21:03 | ●サルでもできる農業ごっこ
373.ゴーヤ讃歌
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今年、ゴーヤの苗木を買って、ほんと〜にヨカッタ!と思う今日この頃。“今日この頃”になってもいくつも実をつけているからだ。かれこれ2ヶ月に渡って収穫が続いている。
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結実してから2、3日後。この小ささ。2㎝程度ながらすでに“ゴーヤしている”。このサイズが今現在、4、5ケはある。
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5〜6㎝級。このサイズも4、5ケ。
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10㎝級。このサイズは3つ。
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15㎝級。このサイズも3つ。
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そして20㎝超級。昨日、ひとつ収穫してあと2つ。2㎝級からこのサイズに成長するまで3〜4週間。花はまだたくさん咲いているからこれから結実するものも──。すなわち10月一杯ぐらいまでは充分収穫が期待できるワケ。くどいようだが、完全無農薬&(ほぼ)無肥料。肥料をマニュアル通りにきちんと施していたらどうなっていたかは分からんが、高収穫必ずしも『是』とは限らぬ(ハズ)。『足ることを知る』ってえフレーズの意味を(この年になって初めて)実感している自分がおわす
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by KOKUZOBOSATSU | 2005-09-20 19:56 | ●サルでもできる農業ごっこ
358.ゴーヤの侵略(は大歓迎)
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ゴーヤ(ニガウリ/レイシ)のツルは留まることを知らぬがごとく伸びに伸びる。自分の(本来の)テリトリーは全く無視して“他国領土”へどんどん向かう。そしてそこで実をつける。上写真はトマトの棚を“侵略”したケース。迷惑顔のトマトに同情すれども、やはりニタッとしちまう。
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これはインゲンの棚に侵略したケース。インゲンを従え“我が物顔”でアル。マッカーサー元帥を何となく想起した。
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そしてこれはスダチ樹を侵略したケース。肝心のスダチの実が見えないね。ちなみにスダチの漢字表記は「酢橘」。学名がオモシロイ。「Citrus Sudachi」。属名の“Citrus”=「柑橘類」。種名の“Sudachi”を見て、純国産だと知った我がいる

   ※ちなみにこの記事、とある方の“要望”に応えるために掲載。
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by KOKUZOBOSATSU | 2005-09-05 10:09 | ●サルでもできる農業ごっこ
340.野菜盛り終盤
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本日8月30日午前中の収穫。キュウリは終わり。お盆頃までの野菜である、本来は。トマトもそろそろ終期を迎えている。この時期、完全に熟すのを待っていると必ずヒビ(割れ目)が入ってしまう。ゆえにその前に収穫。右端のものは3日前に収穫したもの。ヘタが黒ずみ、しおれている。トマトの鮮度はここで分かるが、スーパーなどでもかような“古トマト”、たまに見かけるものだ。
ナスはまだまだこれからも収穫期が続く。インゲンもだ。左端のものは成長しすぎ。硬すぎるうえスジばっていてとても食えたものじゃあない。小振りのものは断然柔らかくてウマイ。とはいえである。生来の貧乏性のためか、少しでも大きくしてから食おうなる(さもしい)心理が働いて、ついつい──なんでアル。実際、我が家の菜園、超巨大化しちまってカラスはおろかゴジラだって食わないようなインゲンがアッチコッチにぶら下がっている。
ここ数日は、“覚悟”を決めて小振りのモノを中心に収穫。“ナマでも食えるんじゃあないか?”と思って食べてみた。まあ食えなくはないというカンジ。青臭さが少しばかりハナをついた。
しかし、野菜を育てていると(実態は“ほったらかし”にしているに過ぎないんだが)季節のうつろいに極めて『敏』になる。なにかにつけ、またあらゆる感知能力が『鈍』になった感のある我々現代人。だから“農業ごっこを!”なんて叫ぶ気は毛頭ナシ。
とはいえ最近、関東圏の市町村の中に、都会生活者に対するUターン、Iターンの勧誘活動を始めだした自治体が増えている。それもかなり急激に。いずれも「農業をやりながら田舎暮らしをしてみませんか?」が謳い文句。農地の提供から農業指導までがパッケージ化。主たる対象は、これから定年を迎え始める団塊層。応募者多し。“FAD”でも“FASHION”でもなく“MODE”となるだろう。そうなれば日本の仕組みや価値観、ガラッと変わるハズ。それもおそらくここ数年で。政権政党がどこになろうが関係なく。その一翼を担いたいとマジメに思う自分がおわしますとともに、さあ〜てどこの政党&ドイツに一票入れよかな?とついでに思い始めた我がいますがネ
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by KOKUZOBOSATSU | 2005-08-30 23:40 | ●サルでもできる農業ごっこ
337.ネバネバ野菜2種
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左は最近、ほぼ連日食べている「モロヘイヤ」、右は数日に1回の「オクラ」。どちらも刻むと粘りが出るが、これは「ペクチン」および「ムチン」なる成分の仕業。長芋、 納豆、里芋、れんこん、なめこ、さらにはウナギ等にも含まれている(2つとも含んでいるものもあればどちらかひとつのものもアルようで……)。ムチンは我々の身体内にも。胃腸などの消化管や気管、目などの粘膜の表面はこのムチンで覆われている。胃が胃酸で溶けないのはそのためだそうで。
この2つの成分の効用。胃潰瘍や胃炎の予防・改善、鼻粘膜を丈夫にし風邪やインフルエンザなどにかかりにくくすし、またアレルギー症状の予防や改善にもよい。さらにはコレステロールを下げ、血糖値の急上昇を抑える作用もあるなど、糖尿病など生活習慣病の予防に効果的──と、さっき調べたことを全部記載。  
さらに加えてその栄養価。モロヘイヤの栄養価は、ちょっと衝撃的なほどに凄かった。カルシウムはホウレンソウやブロッコリーの10倍、カロチンはニンジンの3倍(とあるところには30倍と書かれてあった)、ホウレンソウの5倍、ブロッコリーの20倍。さらには、ビタミンB群もビタミンB1・B2、ビタミンC、ビタミンEがそれぞれ“異様に”豊富。その他にもカリウム、鉄分などもたっぷり。
オクラも同レベル。カルシウム、マグネシウム、亜鉛、銅、鉄、リン、カリウム、カロチン、ビタミンC、ビタミンB1・B2など、ビタミンやミネラルがとにかく豊富。以上の点を知った時、「食わなきゃ損」と思った。「もっと苗を植えとけばヨカッタ」とも思った。とはいえ、栄養価が高いからなどと左脳的判断をもとにクチに入れてるわけでは必ずしもないが。「旬」だからだしウマイからである。
このあたりがいわゆる「サプリメント」なるモノと根本的に違う点。サプリメントに“旬”があったら無気味だし、“ウマイ!”といってファンケル飲んでる(食ってる)のがいたら薄気味悪いハズ。『24時間テレビ』の“押し付け型感動”に涙するニンゲンと同程度に──。といいつつである。今もまた、オクラとモロヘイヤ食べながら「いいちこ」飲んで、“偉大”なる超常的マンネリ番組『24時間テレビ』をチラチラ見ている我がいる

※実は写真のモロヘイヤ、若干しおれぎみ。収穫している途中、
   お陽様が雲間に隠れてしまったんで待機。そのまま2〜3時間放置して
   おいたがため。葉もの野菜は概ねこうなるモノ
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by KOKUZOBOSATSU | 2005-08-27 23:43 | ●サルでもできる農業ごっこ
331.自家産夏野菜ザル盛り
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■夏野菜
 ゴーヤの実がたくさん成り始めている。先日、採り忘れが1本。大きく成長していたにもかかわらず熟し過ぎていて食用には不適。泣く泣く捨てた(といっても堆肥にはなるけど)
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■なつやさい エダマメは適量分を枝ごとカット。その下はセロリ。これも同様。セロリはプランター栽培ゆえだろうか、大きくはならなかった。とはいえ充分に“セロリしている”、しかし硬い。ゆえに、ぬか漬けに。ちょうど良い硬さになりマス。
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■ナツヤサイ 唐辛子がやっと赤くなり始めた。ペペロンチーノ・パスタを食べる回数がこれから一気に増えるハズ。
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■NATSU-YASAI モロコシは2本とも実がビッシリ。まさに採りどき食べ時だった。
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今日の昼は「アーリオ・オーリオ・トメイト・バジリコ・エ・ペペロンチーノ・パスタ」(と「茹でモロコシ1本」)を胃の腑に。夕刻の風呂上がりには、「エダマメ・ゴーヤチャンプル・焼きナス・エ・ドラフト・ワン」になりそう。早くも喉が鳴り、どうしてもニタア〜としちまう自分がおわす
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by KOKUZOBOSATSU | 2005-08-18 12:50 | ●サルでもできる農業ごっこ