カテゴリ:●くっきんぐごっこ( 19 )
397.ナス漬け(&カレーうどん&ライス)
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鉄粉入りヌカ床で漬けた秋ナス。プランターで育てたモノ。理想的な漬かり方。
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包丁を入れた。入れる際の圧力により、青紫色素が内部に滲みこんだ。これを見て、お昼を「ナス漬け&カレーうどん(&ライス)」にした我がいる
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※豚肉ならタマネギが、鶏肉ならナガネギがマッチとよく言われるが、少なくとも豚肉ならナガネギもよく合うモノ。片栗アンの濃度は濃い目が基本。食べている最中で(なぜか)薄くなるゆえ
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by KOKUZOBOSATSU | 2005-10-18 00:01 | ●くっきんぐごっこ
391.おでんの(ユニークな)具
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写真は「ニラ」を4㎝ほどにカットして束ねたもの。束ねる“ヒモ”もニラ。長めのニラを残しておいて結ぶだけ。コレ、「おでん」の具。ゴッツウうまい!ただし食べ方がちょっと変わっている。カラシ醤油(カラシを醤油に溶かすだけ)に浸けて食べるんである。
以前暮らしていた東京杉並区阿佐ヶ谷にベラボウにうまい屋台のおでん屋さんがあったんだが、そこの“オリジナル”。通常のおでん、食べているうちにどうしても味自体に飽きてしまうが、このカラシ醤油バージョンが加わると、口直しというかアクセントになって飽きがこないんである。その阿佐ヶ谷のおでん屋さん、ニラ以外に「シイタケ」「フキ」などもラインナップ。同じくカラシ醤油で食べる。いずれもウマイ!
今日のような「おでん」はそもそも関東が始まり。そのため関西では「関東煮」とか「関東だき」といわれるが、味はまるで違う。うどん類と同様、関東風が濃い口醤油&砂糖を使うのに対し関西風は塩&薄口醤油。砂糖はナシ。東京育ちの当方、20歳すぎまで当然のことながら関東風に馴染んでいたんだが、上述した阿佐ヶ谷の屋台で食べて以来、関西風に一気に傾斜してしまった。一種のカルチャー・ショック、大仰にいえばパラダイム・シフト。その原動力となったのが、「ニラ・シイタケ・フキのカラシ醤油バージョン」だったんである。
当方の親しい仲間うちでは関西風、というか「阿佐ヶ谷屋台おでん屋風」にシフトしたご家庭が多い。拙宅でそのバージョン(もどき)を御馳走したからだ。全員がハマった。とりわけ「ニラ・シイタケ・フキのカラシ醤油バージョン」に──。
よろしかったら、ぜひ!と言いつつ留意点が。ニラにしろシイタケにしろフキにしろ下ごしらえをきちんと済ますのは当然ながら、ニラは食べる直前に鍋に入れること。おでん自体、グツグツ煮立てては絶対にマズイが(汁が濁る他)、とりわけニラは煮過ぎると見るからにマズそう〜な色に変色しちまうゆえ。少し温める程度で充分。ちなみに拙宅、今夜はその「おでん」デシタ。ウマカッタ〜〜〜!!!将来はおでん屋サンでも開こうかな?と一瞬思った我がいる──ワケないぜ。ハハハのハ!
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by KOKUZOBOSATSU | 2005-10-11 20:33 | ●くっきんぐごっこ
384.ナスの鉄粉入りヌカ漬け
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我が家のヌカ床は鉄粉入りヌカ。コープの宅配で購入したもの。「ナスが綺麗に漬かります」との謳い文句は正しかった。鉄粉効果。昔から、ナスを漬けるに際しヌカ床には釘を入れたものだが、鉄分がどういうメカニズムで変色を防ぐのか、当方はシラン。
このナス、No.382で紹介したあのナス。食べる前に写真をとなったんだが、食い気にあおられ撮影がイイ加減。近々、ビシッとしたモノと差し換える(予定)。どうでもいいが、この写真を見ていたら無性にご飯が食べたくなったんで、深夜にもかかわらず、これから食べる我がいる
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by KOKUZOBOSATSU | 2005-10-06 23:47 | ●くっきんぐごっこ
365.『366日』で『365回』の記事投稿
a0020116_1121414.jpg第1回目の投稿は昨年の今日、つまり2004年9月10日だった。昨日の段階で『365回目』の記事を投稿できれば、ちょうど『1日1記事』になるところだったんだが、当方、勘違いしていた。今日だと『366日目』。まあ、カタイこと言わずに──としちまおう〜。タンメンでも食べて。
a0020116_116034.jpgコッチは「モヤシソバ」。昨日の夜食。ひとくち食べたところで、写真をと思い立った。それゆえの“乱れ”。タンメンとモヤシソバ。好物度合いでいえば甲乙つけがたい。ただし、タンメンは絶対的にキャベツ主体、モヤシソバは絶対にあんかけ仕立てでなければダメだ。
今夏、どちらも結構頻繁に食べた。真夏だからこそ熱いソバが似合う時には似合う。中華系は特に。どちらを食べようか迷う時には迷った。焼き鳥やモツ焼きを塩にするかタレにするか迷うと同じようにだが、タンメンもモヤシゾバも作る手間ひまも同程度なら栄養価等も似たようなもの。若干、モヤシソバのほうが食べるに時間がかかるだろうが。あんかけ仕立ての分、『熱さ』が継続するからだ。
今回の選挙、8月8日の小泉サンの解散記者会見当日どころか参院での採決前後から熱かった。今現在も『熱さ」が継続。こんな選挙、過去に例がない。なにせ一昨日あたりに実施された各種調査への回答で、選挙に「必ず行く」「たぶん行く」と答えた比率がゆうに90%超えてるんだから。通常はその数値の7掛け程度が実際の投票率となる。
今回、その比率が高まるやも。そうなればそれに比例して自民党の圧勝率も高まるハズ。通常とは逆。ひとえに小泉サンの存在。各党党首はむろん全候補者の中で最も熱い。『熱さ』どころか『沸点』状態が継続。“あんかけ”度合いが濃いんだろう、しかも全体をしっかり覆っているんだろう、党のみならず有権者をも巧みに包み込んでだ(これを「催眠」だとか「詐欺」だとか喚いてる野党や一部識者とやら。勝谷誠彦チャンまで言うとるようだが、はっきり言って単なる「アホ」。『政治』とは『戦略』そのもの。外交などまさにそれにつきる!アホども、自らの戦略的失敗を直視せよ!認識不足を恥じよ!でオシマイ)
タンメンを“あん”で閉じたことがある。イマイチだった。塩味に“あんかけ”はどうも似合わないようだ。中華のみならず和も洋(風)も(アンカケ風塩焼きソバは数少ない例外。もっともアレ、食べる際、ちょこっと醤油かソースを垂らすともっとウマクなるが)。すなわち、あんかけは醤油味に限ると言えなくもない。そういえば小泉サン、しょうゆ顔。ふと気付いた自分がいる

※実はこの文章、9月10日段階で8割がた完成していた。「送信ボタン」をとりあえずクリックしておけば、投稿日は9月10日になったんだが、ついウッカリ忘れてもうた次第。現在、9月11日のAM11時すぎ。これから投票所へ参りとう存じる次第ナリ
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by KOKUZOBOSATSU | 2005-09-11 00:48 | ●くっきんぐごっこ
342.冷凍ショウガ
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写真は「ショウガ」である。ただし、通常の状態のものではない。冷凍モノである。ショウガは長期冷凍保存が効く。しかも冷凍ショウガにはメリットが。おろし器でおろす際、“生”よりずっとおろしやすいのである。繊維までも凍っているためシャッシャッシャと簡単におろせるうえ“生”のように繊維が残らない(アレ、“美しく”ない)。おろした部分は自然解凍。適度に冷えた「おろしショウガ」が。この方法、意外に知られていない。ゆえに開陳。

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by KOKUZOBOSATSU | 2005-09-02 06:04 | ●くっきんぐごっこ
309.クリームコロッケを作ろう(奥薗流で〜)
料理に興味のおありになる方、本格的な「クリームコロッケ」を自分で作りたい、けど面倒くさいと思っている方は日本テレビ『ニュースプラス1』のHP(http://www.ntv.co.jp/plus1/)をぜひ見て頂きたい。そのトップページに「プラス1大注目」『ズボラ料理術12 クリームコロッケ』なる欄があるが、コレ必見!本日オンエア。かの奥薗壽子さんのまさに真骨頂。当方、以前から彼女の大ファン。とにかく彼女の考案する料理法は画期的どころか革命的だ。
a0020116_2072646.jpg『ズボラ主婦の料理術』を自称するが通り身近な素材を超短時間で仕上げるのを旨とするのだが、その『技』たるや神憑かり的。素材にしろ調理法にしろ「意表をつく」どころではない。変幻自在の妖術師か魔術師のごとし。しかも完成品が実に美味しい。さらには合理的の極み。そのうえすべてがオリジナル。ついでに彼女は常にニコニコ、まっこと楽しい〜。ひたすらスゴイ!ただただ感服!紛れもなく彼女は天賦の才能を持ったすなわち『天才』である。まるでそんなふうには見えないし御本人もこれっぽっちもそれを気取らないが。
この彼女のコーナーの趣向は人気メニューの一流料理人・同シェフとの“対決スタイル”。今日のメニューは『クリームコロッケ』。お相手は「資生堂パーラー銀座本店」の総料理長。“オオ〜〜ッ!”である。実は当方20年近く前、この「資生堂パーラー」に足繁く通ったことがあるのだ。ここのクリームコロッケにハマったことも理由のひとつ。a0020116_2093528.jpgなにせ日本で最初にクリームコロッケを提供したのはこの資生堂パーラー。今から70年前のこと。歴史とこだわりが違う(プライスも違う。当時は確か1700円ぐらい。現在は2620円)。初めて食した時の衝撃たるや……。『絶品!』の一言だった。
現在の総料理長澤口稔シェフは約3時間を要して作り上げた。下ごしらえから始めて丹念に行えば当然の時間だろう(完成品を見てツバが出た。それもたっぷりと。20年経っても“パブロフの犬”は犬のまんまだった)。それに対し奥薗さんはたったの15分!比べものにならぬと思うだろうが、ところがドッコイ!
このコーナー、毎回そうなんだが対決相手の料理人が必ず奥薗さんの料理に唸る。あまりのウマサと短時間で仕上げる技巧、さらにはそれを可能にする大胆な発想にだ。絶句したり、思わず苦笑したり、さらには自信喪失気味になったりと反応は様々なんだが、今回のシェフも明らかに驚き&感心の表情。試しに同パーラーに来ていた(ヘンに気取った)数人の女性客に試食させたら全員激賞。
当該HP「プラス1大注目」『ズボラ料理術12 クリームコロッケ』をクリックし、少しスクロールすればレシピあり。「お麩」と「ヤマイモ」を使うなんて発想、奥薗さん以外に誰ができようか。よろしかったらお試しを。明後日あたりに試す気になってる我がいる

ちなみに当方、この『ニュースプラス1』を大の贔屓に。この種のスタイルのニュース番組では出色かと。特にメイン・キャスターの笛吹雅子さん。群を抜く。ギャラだけはやたらに高い(割りに愚鈍そのものの)安藤優子サンとか、もはや老害以外のナニモノでもない筑紫某テツヤ氏あたりは、ツメ(とヘソ)のアカでももらい給えや!ってね。a0020116_2015249.gif
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by KOKUZOBOSATSU | 2005-07-28 20:06 | ●くっきんぐごっこ
291.カレー風味そぼろあんかけソウメン半熟卵添え
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『カレー風味そぼろあんかけソウメン半熟卵添え』。当方の完全オリジナルではない。オリジナルは、テレビ朝日『裸の少年』なる番組で、 土井善晴さんなる料理人が紹介したもの。ちなみにこの方、あの土井勝さんの息子サンだと知って少々ビックリした次第。
そのオリジナル名称は『カレーそぼろ冷麦』。ソウメンと冷麦の違いはどうでもよろしい。全くといっていいほど、差はないからだ。違いは一点。メンの上に載せる「そぼろ」を、アンカケ風にするかいなか。両方試した。少なくとも当方の周囲には断然、「あんかけバージョン」が好評。
オリジナルのレシピは下記の通り。この半熟卵が実にイイ。
【材料】(3人前)
冷麦 3束
合挽き肉200g
ピーマン3個
しょうが(みじん切り) 50g
砂糖 大さじ3
しょう油 大さじ3
カレー粉 大さじ2
サラダ油 大さじ3
生卵 3個



【レシピ】
㈰:半熟卵を作る。 熱湯で4分間火を通す 火が通ったら冷水で冷やす
㈪:ピーマンをあられ切りにする
㈫:フライパンでショウガを油で炒め、香りが出てきたら挽き肉を炒める
㈬:挽き肉に火が通ったら、カレー粉、醤油、砂糖を入れてさらに炒める。
㈭:さらに刻んだピーマンを入れ、炒める
㈮:冷麦を強火で6分間ゆでる。ゆでたら氷水でしめて、よく水を切る。
㈯:冷たい冷麦の上にそぼろと半熟卵をのせて完成

出展は上記番組HP当該ページより。『裸の少年』の上欄の見出し(カテゴリー)のイチバン左、「今回の裸&BACKNUMBER」をクリックしてバックナンバーをどうぞ(ちなみにこの番組、かなり面白い)
下写真は半熟卵を割ったところ。黄身部分をよ〜く混ぜて食す。
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結構、ハマる味。ソウメンにしろ冷麦にしろ氷水でギンギンに冷やす。それと熱々のアンカケのマッチングが極めて新鮮にしてGOOD!ちなみに、当方、カレーライスも、冷やしたご飯にカレーを掛けることが多い。断然、カレーの味を味わえるからだ。ご飯も熱いと味わうどころではないだろう。“ハフォハフォハフォ”とばかりに口腔内でカレー&ライスをころがして、即“ゴックン!”。ゆっくり噛んで味わうこと不可能。ゆえに『カレー冷製ライス』はヨロシイ〜。コチラもよろしかったらお試しを。
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by KOKUZOBOSATSU | 2005-07-10 13:59 | ●くっきんぐごっこ
264.自家製アジの干物
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自製。簡単にできる。作り方はこちらを。今、アジが安い。ちょっと小振りのものだと10匹で300円ぐらいだが、その小振りサイズがイイ。朝食用にはピッタリだからだ朝食のオカズなるもの「多品種少量」が望まれる(と思う)。「板わさ2切れ」「メザシ2本」「ロースハム1枚(を4分割)にキャベツの千切り少々添え」「ダシ巻きタマゴ半分」「ウグイスマメ少々」「しいたけ昆布少々」「冷ややっこ少量」「キャベツの浅漬け風酢の物」「キュウリとニンジンとショウガのヌカ漬け」そして「ダイコンとワカメの味噌汁」というように。ちなみにコレ、今朝のワタクシの朝食「メザシ」の替りに「アジ」をという場合(明日の朝食は間違いなくそうなるだろう)大型サイズの「アジの開き」が入るとバランスを崩すのである。「PRIDE」の試合にボブ・サップが登場するようなモノ。朝青龍ならともかくであるしかし「アジの干物」なるもの、夕飯のオカズにはまずならない。それどころか昼食もだ。「アジの干物定食」、見たことアリマスカ?以前、吉野屋にはあったが、ただし朝定食だった。弁当にも(なぜか)似合わない。そもそも「魚の干物」なるもの全般にわたってそう。オリジナル弁当開発に血眼になっているコンビニ業界ですら、新メニューに加えない。なぜか。冷めるとグッと味が落ちることも原因だろうが、冷めた干物って結構、ニオイがキツくなるからだろう。もっとも栄養価や旨味という点では生魚より断然勝るようだがひとつに、日に当てるとアミノ酸がグッと増えるからだ。また表面が硬質化するため焼いても旨味成分が逃げないことも大きい、と以前、『ためしてガッテン』でウンチク垂れていた。以来、サンマはともかくアジは塩焼き食べなくなった(単純な)我がおわす
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by KOKUZOBOSATSU | 2005-06-18 19:34 | ●くっきんぐごっこ
255.大根煮のウンチク(とニンジン葉のススメ)
a0020116_2041765.jpg「フロフキ大根」ではない。「おでん風煮大根」である。自家製。セブンイレブンで買えば、このサイズのおでん煮大根、80円。今日、出かけた帰りに農協の直営店に寄ったら、結構なサイズにして葉っぱ付きの大根が80円だった。セブンイレブン価格80円サイズが10ケはとれる。ニタリとした。早速、作る。
オデンの大根のように、しっかりとダシ汁が浸み通った煮大根を作るには通常、結構な時間と手間(&ガス代等)が掛かる。芯まで柔らかく煮るには米のとぎ汁や米ぬか入りのお湯で40〜50分は下煮をする必要が。それから水洗いをシッカリやって(ヌカを落とすため)、味付けダシ汁で煮るのが普通。それも煮立てるとダシ汁が濁りやすくなるため超・弱火で40〜60分。そうしないと芯までシッカリ、ダシ汁が浸み通らない。これを極めて簡単にヤル方法が。その『我流大根煮技』を紹介。鍋は土鍋を。これが絶対条件。
大根は醤油&酒&砂糖&塩入りダシ汁で煮る。それも中弱火で15〜20分ほど。火から下ろしたら鍋ごと新聞紙でくるみ、さらにバスタオルでくるんで20〜30分ほど放置。これだけでOK。ダシ汁が完全に大根の芯まで染み通る。下写真をどうぞ。
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最近一部で注目されている「保温鍋」でもむろん良い。そのそもこの保温鍋なるモノ、土鍋の特性(というかメカニズム)をステンレス製に応用した(だけの)モノ。鍋自体を二層構造にし、その間に空気層を作って保温効果を高めたものだ。土鍋の場合、素材の土がたくさんの空気泡を抱えているから保温効果が高いワケ。ダウンジャケットが高保温特性を有しているのもこの「空気」のお陰。で、土鍋も保温鍋もジックリと素材を温めるわけである。とはいえである。保温鍋と土鍋を価格で比較すると断然、前者が高い。保温鍋は最低でも7000円はするが(定価で)、土鍋なら2000円前後。さらには土鍋の場合、調理後、そのまま食卓に出しても風情こそ醸し出すことはあれど違和感などゼロ。それに対し保温鍋は……。
もうひとつ本日の料理を。下写真は「ニンジン葉のゴマ和え」。これがウマイ!野菜のゴマ和えといえばホウレンソウが一般的だが、それよりも上。天ぷらやかき揚げに使っても、シュンギクより勝る!ナントもいえん独特の香りがイイ。しかも、栄養価の高さは実の数倍。全野菜の中でもトップ級。a0020116_20415489.jpg
町田はニンジンを栽培する畑が多い。そのためだろう、農協あたりでは葉っぱ付きで販売しているのが普通だ。信じられんのは、奥さん連、その葉っぱをわざわざカットして捨てていくことだ。今度、『思いっきりテレビ』のスタッフに“直訴状”でも出そう。アノ番組で「ニンジン葉」を取り上げればどうなるか。皆サン、先を争ってニンジン葉を奪いあうことになるは必定。オメデタイ我がニッポン。はてさていつまで続くやらとニタリとしている我がいるけどね
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by KOKUZOBOSATSU | 2005-06-09 20:43 | ●くっきんぐごっこ
97.男は黙って──(スプーンの裏側の味の秘密)
〈我流採点式・必読度&面白度 ★★★★☆

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モツ鍋を食べた。キムチ風味仕立て。サッポロ・ドラフトワンやサッポロ黒生とひじょうに相性がよろしい〜。それもギンギンに冷やしたヤツと、グツグツ煮えてる鍋がである。写真の緑色系茎状野菜はニラではない。No.21(右見出し「くっきんぐごっこ」をクリック)で紹介した「某国産ニンニクの芽」である。味や香りはニラと大差はないが、煮えた時のシンナリ感がニラよりも勝る。煮すぎたニラは最悪だ。さらに時間を置いたソレは超・最悪。その点、このニンニク芽は──なんである。微妙な違いなんだが、そのあたりが肝要な点。全てにわたってである。
ビールや発泡酒系もそのひとつ。古くからサッポロがイチバンの好み。「アサヒ・スーパー・ドライ」がデビューした時“ウマイなコレ”と感じた。真夏だった(むろんその時期を狙って発売したんだが)。しかし少しして口腔内、とりわけ舌にイヤな味が残ることに気がついた。1本目はウマイ。しかし2本目は……だった。付き合いで懐石料理を食べた時には、そのイヤな味がより一層強く感じられた。というか、さような微妙な味を命とする料理と全く合わないのである。ホルモン焼きやビア・ホールあたりの大雑把な味の食い物ならともかくだ。それに気がついたら異様にダメになった。その種の店に入る際、扱うビールの銘柄を最優先するほどにである。「アサヒ・スーパー・ドライ」しか置いてない店には断固入店しなかった(今でもそう)。
しばらく経って、漫画『美味しんぼ』にまたまた喜ぶべきストーリーが!テーマは「ビール」、それも「ドライ系ビール」をぶった切っていた!曰く「ドライ系はビールではない!」。そのあたりの論拠は面倒なんで割愛するが、ただ主人公の台詞には、“そうなんだよ!その通りなんだよ!そのイヤな味なんだよ!”といたく共感・興奮しちまった。『ドライ系ビールは最初のうちはまだイイが、途中からイヤな味覚に変わるはず。スプーンの裏側を舐めたような味だ』。
『スプーンの裏側を舐めた味』。早速試していたく納得。全く同じイヤな味であった(なんでしたらお試しを)。以来、スプーンを舐めることもしなくなった。アサヒ・スーパー・ドライを思い出すからネ。てなこと記していたら、またまたギンギンに冷やしたヤツが飲みたくなった、なんてえことを記さずに黙って飲むべきか。なんてったって『男は黙ってサッポロ・ビール』にシビれてサッポロ・ファンになった世代だから。ちなみにこのフレーズをご存じない方は「サッポロ・ビールの歩み」をクリック。その後半に「サッポロビールの広告宣伝」なる記述があり、そちらをどうぞ──とまあ、サッポロ・ビールから1円たりとももらってないのに(昔から一生懸命)広告宣伝にコレ勤める我がいる
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by KOKUZOBOSATSU | 2005-01-19 22:22 | ●くっきんぐごっこ