カテゴリ:●嗚呼我ケ町田( 32 )
103.RURAL町田(ホンマに“田園”デゴザイマス)
〈我流採点式・必読度&面白度 ★★★☆☆

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“町田ってそんなに田舎?”なる疑問・問い合わせが、このブログを開設する以前から殺到!ってえほどではないけれど、ソコソコに頂戴。その“証明写真”。拙宅のすぐ近く。昨日夕方から降り始めた雪がきちんと残っている。かようなエリアがそれこそゴロゴロあるんだから、“RURAL”の名に恥じないという次第。むろんこの“RURAL”は褒め言葉である。a0020116_1039948.jpg聞けば、「町田市都市計画緑地ナントカカントカ」なる政策の一環で、かような地を保全なさっているんだとか。少なくとも、対地震政策・施策面では役立つハズだ。このくらいのスペースなら、200〜300人程度の避難場所にはなるからである。もっとも地主サンにとってはアリガタ迷惑なハナシかもしれないが──。
a0020116_11181365.jpg今日は暖かい。いろんな意味で、ホッとする。近くの駐車場で暮らすノラ猫たちも、今朝は元気溌溂だ。写真のネコは、そのうちの一匹。あまり馴れていない。キツそうな眼がそれを証明。実際、何回も引っ掻かれた。推定年齢、8ヶ月。名前は『セリーヌ』。(むろん)当方が命名。メス。以前紹介した『エレーナ』の姪にあたるらしい。“コイツの将来、どうなんだろう〜”と懸念しつつも、とりあえず『今日』は元気だから、まっイイカ!と安心立命の境地で割り切る自分がいる
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by KOKUZOBOSATSU | 2005-01-24 10:50 | ●嗚呼我ケ町田
88.イリュージョン写真(の正しい撮り方)
〈我流採点式・必読度&面白度 ★★★☆☆

昨日の文章、“最後の締め方が後味がワルイ”なる御指摘をとある女史より頂戴した。おっしゃる通りだ、と素直に認める。なぜか。自分もそう思っていたからだ。とはいえ、あの写真、リア・ウインドウからの写真だとしたら不合理な点がふたつある。
ひとつは「右側走行」でなくては対向車との位置関係がああはならない。もっとも「左側走行」の写真を反転させれば、ああなるが。決めてはもうひとつの不合理性。対向車のライトの色だ。長い軌跡を描いているが、色光は紛れもなくヘッドライトのソレ。逆方向、すなわち明るい出口から遠ざかっているのなら、対向車のライトはテール・ランプでなくてはならない。だが、テール・ランプにかような白色系はなし。法律でちゃあんと決まっている。テール・ランプは誘目度の高い「赤色」でなくてはならないと。写真を反転しようが「白」が「赤」になることはない(ふたつだか前に記した“異次元放送局”NHKNの紅白『旗揚げ合戦』なら分からないが)。以上のとおり、当該写真、きちんと出口へ向かって突っ走っている!ということが証明されマシタ!
ついでながら、昨日のような写真、何も走行中の車や自転車からでなくては撮れないわけではない。カメラを動かせばヨロシイ。「イリュージョン夜景」と名付けた写真を4点ばかり。
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少し小高いところから町並みを撮影。シャッタ−速度は1〜2秒。街灯やネオンが適度にブレたお陰でリズム感が生まれている。
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シャッターを切りながらカメラを光の軌跡のように移動させたもの。カメラの移動軌跡のとおりに光は軌跡を描く。当然ナリ。
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横への直線移動だが、移動速度をかなり早めにした。
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ズームをフル広角にして同じく早めに横移動。まだまだ、かような写真はヤマほどあるが、このへんで。よろしかったら皆さんもぜひ。
ちなみに、かようなテクニックを駆使して映した写真をさらにパソコンで適当にイジくれば、心霊写真なるアヤシゲな写真はすぐにできる。だからといって、その種の写真が全てインチキだというわけではない。ホンモノも間違いなくアル(ハズだ)、といいつつ1枚の写真にジ〜〜〜ッと見入る我がいる
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by KOKUZOBOSATSU | 2005-01-12 19:50 | ●嗚呼我ケ町田
87.トンネルを抜けるとそこは                 (やっぱりトンネル……なわけないか)
〈我流採点式・必読度&面白度 ★★★☆☆

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上記写真、心霊写真の類いではない。トンネル内で走行中の車内からシャッターを切ったもの。下の2つは、チャリンコに乗りながら撮影。最近、ちょっと凝っている撮影手法だ。適度に危ない。この時もあわや犬を轢くところだった(大仰にいえばだけど)。それを察知したんだろう、きちんと犬が振り返りかけている。連れている飼い主のオバサマは隣のツレとハナシに夢中で全く気付くそぶりもなかった。当方、間違っても犬(と猫)は轢かない。オバハンは分からぬが──。
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ところでトンネル内写真を頻繁に撮っていると、たま〜〜に“オヤッ!?”と思う写真や“ゾクッ!”とくるアヤシゲな写真も撮れるけれど、少なくとも上記の写真は、さような気配、微塵もない。それどころか“明るい『出口』が見えている”という誠にオメデタイ意味合いを持つ写真である。ゆえに、ここのところどうも冴えない、何をヤッテもイマイチだという方は、この写真をプリントアウトして柱にでも貼ることをオススメしたい。当方だってヤッテるんだから遠慮は無用だ。
当方、昨年までの3年間は『大殺界』だったそうで。ぜんぜん知らなかった。そういえば……と思うフシがゴロゴロ頭に浮ぶ。“3年前のアノ時に──”をキッカケにだ。まあ、今年からは完全に抜けて、それこそ陽光が燦々と降り注ぐそうだから、余裕をもって“過去”を振り返ることができるんだろうが。“振り返る”といえば上記写真、後部座席に座り後方を振り返って撮影した写真だといわれれば、そう見えなくもない。となると、トンネルに入ってしまった状態……。新年早々、縁起でもないと慌てて頭をシェイクする自分がここにいる──
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by KOKUZOBOSATSU | 2005-01-11 22:53 | ●嗚呼我ケ町田
76.ネコもらってください!(正月早々ナンですが…)
〈我流採点式・必読度&面白度 ★★★★★
ネコ、もらってくださいませんか?

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近くの駐車場に野良猫が数匹居着いている。その駐車場、積み上げられた大きめの岩で周囲の一部が囲まれているのだが、岩と岩の間を寝場所にしているようだ。8月には7匹居たのだが現在、常駐しているのは3匹。残り4匹のうち3匹は生まれて4〜5ヶ月程度の子猫だった。この子猫達は1匹を除いて姿が完全に見えなくなった5月に引っ越してきてすぐ、この猫達のことを知った。うち3匹は隣家にしばしば餌をもらいに来ていたらしいが、拙宅の猫達を嫌ったんだろう、6月も少し経ったら来なくなってしまった。少々『責任』を感じたんで、以来、その駐車場へ餌を運ぶことが日課となっている。上写真の右上にカサが見えるが、アレは当方が置いたもの。そこが餌場。先日の大雪の際、震えながら餌を食べる猫達を見て、いささかカワイソウになったんで置いた次第。雪避けだ。本当はテントを張っちまおうかとも思ったんだが、さすがに他人が借りている駐車スペースなんで止めにした。自分が借りているんなら100%実行に移したがカサだって問題かと思うだろうが、そのスペースを借りている近所の奥さんも、その猫達の面倒を見ているのである。現在は帰郷中ゆえ事後承諾。当方なんて比較にならぬほどの猫好き・動物好きの女性である。昨年暮れにわざわざ拙宅を訪れて、「来月3日まで新潟の母のところに戻りますんで猫達のことをよろしく──」と言いながら1週間分の餌を置いていった。高価な猫缶が揃っていた。我が家の(バカ)猫達に試しにあげたらガツガツと食べた。“やっぱりな”と苦笑い。もっともウチだってマグロやカツオの新鮮な刺身をあげているが(“清水一郎さんアリガトウ”と猫達が言うテマス)。 “たま〜〜に”ではあるが──。
元々は、ある家で飼っていた猫が“置いてけぼり”を喰らったのが始まりだそうだ。引っ越しの際、その家のヤツラ、飼ってた猫を置きざりにしたらしい。それを聞いた時、ムカっ腹が立った(今でも立っている)。ましてやその猫、メス猫である。避妊手術も施していない。ゆえに増えてしまった──という次第野良猫にエサをあげるのを冷ややかな目で見る方々も少なくないとか。そういう方々の御意見の類い、ごもっともだと思うね。しかしである。ごもっともそうなコト、のたまってもだ、突き詰めれば「エサをあげなきゃヨソの地へ行く」なんである、そういう方々の御意見なんぞは。そんな手前勝手な“ヘ理屈”並べる前に、大雪で震えているのを見て知らんぷりなんざあ、してくれんなや!ってね。“テント張れ!”とまでは言わんからさ。『人間』の『無責任』の“犠牲者”なんじゃけん、同じ『人間』が『責任』とらにゃあ イカンぜよ!ってネ。これもまた“ヘ理屈”なんだろうが、言わずにはおれんぜ──。
当方がこの地に移ってきてイチバン喜んだのは先の優しい奥さんだろう。『同志』が現れたからだ。それまでは孤立無援で近所の冷たい視線を一身で受けていたし、クレームもつけられたそうで。当方とその奥さんのこと、ウワサに立っているそうな。ハハハだね。確かに当方が餌ヤリに出向いた際、周囲の家のベランダやら室内から(冷たい)視線を感じたことが数回。目を合わせると慌てたように引っ込んじまうが。一見、コワそうに見えるんだろう、当方が。本当はヤサシイのにねえ〜。とはいえ、いつ正式クレームがつくかそれは分からぬ(どうってコト、アリマセンけど)。“今度、角刈りにして濃紺ストライプ入りの(時代遅れの)スーツで餌ヤリに行こうかな?エナメル靴履いて、ついでに金フレ・グラサンで──”。マジメにそう考えている自分がここにおわす

a0020116_18415276.jpg●写真の猫は唯一なついているヤツ。メス。「エレーナ」と命名。とても野良猫の名前じゃあない。しかし、“エレーナ!”って呼んでるのを近所の面々が聞けば、少しはミル目と認識が変わるだろうと。「叶姉妹」とかいうオバハン連だって、本名やら「化膿姉妹」だったら“セレブ”すらも気どれまい。所詮、一般人のミル目なんてその程度のモノ。ところでこのエレーナ、誰かもらいていませんかねえ。拙宅へは数回、無理矢理、連れてきてはいるんだが、拙宅の猫達をものすごく敵視してダメ。野良猫の習性。人間には馴れることがあってもである。先の奥さん宅も同じ。すでに4匹だか5匹をお飼いになっていらっしゃる。どなたか、もらって下さるとアリガタイんですが──。なつっこくて穏やかで愛らしくてカワイイ。なき声もひじょうに上品で女性っぽい。まさに「エレーナ」そのもの。年齢は推定1歳弱。よろしくお願いのほど──a0020116_1842637.jpg
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by kokuzobosatsu | 2005-01-02 18:35 | ●嗚呼我ケ町田
68.『遭難』『雪見酒』『雪合戦』(雪印象三態)
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「初雪」だ。本格的に降っている。よりによって“今日”とは──。どうせなら、24日に降って欲しかったよなあ〜と思いつつ、少なくとも一昨日&昨日の天気予報、ズバリとなった。すでに当地は、うっすらながら積もっている。上の写真を見ると、まるで吹雪きだが、下の写真だとフツーの雪降り。タイムラグなしに撮影。上写真はシャッター速度を15分の1、下は50分の1で撮影したがため。シャッタ−速度ひとつでも全く印象は違ってくる。上写真なら『遭難』がイメージされるだろうし、下なら『雪見酒』か。 No.60の「チーターとトムソンガゼル」のところでも記したが、『報道』なるもの、撮影者の意図や写真の選択次第によっても、いかようにでもなるという“見本”。
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ゆえに通常は、下のような中庸型の写真を採用しているということか。無難であることは間違いない──と言いつつ、(イイ歳ゆ・え・に)『雪合戦』をやりたくなった自分がここにいる
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by KOKUZOBOSATSU | 2004-12-29 13:19 | ●嗚呼我ケ町田
48.そうだ!オウヨウと呼ぼう!(黄葉・紅葉&橙葉)
〈我流採点式・必読度&面白度 ★★★☆☆

黄色く変容する葉っぱをも「紅葉」と呼ぶのは「ガリ」、すなわち寿司用生姜漬けをも「紅ショウガ」と呼ぶに等しい。「コウヨウ」には紅葉とともに「黄葉」という漢字表記もあるが、多くの方はご存じない。当方もさっき知ったばかりだ。イチョウの“コウヨウ”も「紅葉」でヒト括りしてしまうのがフツー。都心なら「紅葉」よりも「黄葉」のほうが多く目にするにもかかわらず。なんてったってイチョウは東京都の樹、すなわち「都樹」である
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そうだ!「オウヨウ」と呼ぼう!突然ひらめいた。「今、代々木公園はコウヨウとオウヨウが真っ盛りデス!」なんて具合に舌足らずのオンナれぽ〜た〜がしゃべくる──ワルクはない、といいつつ、さてどうやって定着させようかと思って、面倒くさい・アホらしいと思い至った自分がここにいる
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薬師池公園の落紅葉・落黄葉、今、真っ盛りナリ
“紅”と“黄”が混ざると「橙」に。「橙葉(トウヨウ)」もイイとフト思った
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by kokuzobosatsu | 2004-12-18 19:02 | ●嗚呼我ケ町田
46.ファンクション3態 (モノクロ、セピア悪くない)
〈我流採点式・必読度&面白度 ★★☆☆☆

保有しているデジカメが、白黒撮影できるということを
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今日、初めて知った。そればかりか
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セピア調もできると知って驚いた。
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でもしかし、色付き、やっぱりワルくない
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by KOKUZOBOSATSU | 2004-12-17 23:27 | ●嗚呼我ケ町田
44.アキずに紅葉 (白秋ではなく紅秋だよ)
古の中国では、四季を色にたとえて
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〈青春〉〈朱夏〉〈白秋〉〈幻冬〉と言い表わしたが、
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少なくとも日本の四季、とりわけ〈秋〉には
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全く当てはまらないということをこの3枚の写真が証明している
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by kokuzobosatsu | 2004-12-16 22:31 | ●嗚呼我ケ町田
43.地(自)縛霊的怨念 (おでんVSハンバーグ)
〈我流採点式・必読度&面白度 ★★★☆☆
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当方の“Healing-Spot”=薬師池公園の北側にあるエリアで、ちょっとした騒動が勃発している。独特のアパマン賃貸システム(と藤原紀香サンのCM)で知られる「レオパレス」の建設計画に反対運動が起きているのだ。運動の主体はむろん周辺住民。その予定地は住宅街のド真ん中にある現地を訪れてみて(むろんヤジ馬感覚)反対運動が起きるのは、むべなるかなと思った。一帯は小じんまりとした一軒家が密集。新興住宅街ではないし古い家並が並ぶ街並みでもない。20〜10年前に掛けて一気に形成されたエリアだろう。いわば「新古住宅街」、いうなれば「NEW下町感覚街」といった趣きで、住民同士の交流が活発にして結び付きもかなり強固と伺える。東京下町ほどではないにしても大手資本が開発した新興地よりは断然強いはずだ。ほとんどが持ち家だろうし集合住宅風建物も見当たらない家族単位で暮らす世帯とその定着度がほぼ100%のエリアに──しかもコンビニすら近所にない住宅街に──単身者向け・マンスリー契約可を謳うレオパレスは確かに馴染みにくいだろうな〜である。「おでん」の中に(デッカイ)「ハンバーグ」を入れるようなモン。“大根”やら“ハンペン”やら“チクワ”やらが拒否反応を示すのも分かろうというものだ。「せっかく調和が取れている出し汁がムチャクチャになる!」っていう風に──。
a0020116_919212.jpg薬師池公園の金網柵を利用して立て看やら横断幕が多数。“お馴染み”の光景だ。手書きの文字が手作り感とともに住民の連帯を、稚拙な書体と感情的なコピーが住民の怒りや意志をダイレクトに伝えてくる──といっても、好意的に見ればであるが。日数を重ね、雨・風にさらされるに比例して目立ち出す汚れの類いは、住民の疲弊と苛立ちを象徴するキャンパスのよう。第三者の立場にいる多くの人間から見れば、間違っても“心を癒す”風景とはなりえない看板類を見ていて視線をひく文字が目に入った。赤文字で大書された「犯罪温床」なる文字だ。そしてその下に貼ってあるワープロ文を読んで笑っちまった。「独身者は犯罪を犯しやすい〜云々」とあったからだ。“マイッタナア〜”である(ホントは頭ツキと正拳で立看、破壊したろか!と思うたのだけれど)。当方自身(ゆえあって)“独身の身”。確かに連邦準備銀行襲撃を企ててはいるけどさ(ナンバ−41参照)。どうせなら、レオパレスに転居してから“実行”に移したろうか──なあんてねいずれこの地にレオパレスは建つはずだ。反対運動の存在すら知らない入居者は冷たい視線に曝されるだろうが、ま、そんなモン気にすら留めないような方々の姿が目に浮ぶ。とはいえである。地縛霊(さらには“自縛霊”)のように残った怨念は、ヤンチャな行為に帰結しないとも限らない。ドン・キホーテ放火事件を知り、ふとそう思いつつ、“レオパレスよ藤原紀香サンのサイン会をこの地でヤッて地縛霊退散を図ろう!”と提案したい気分の(独身の)自分がここにいる──
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by KOKUZOBOSATSU | 2004-12-16 09:14 | ●嗚呼我ケ町田
35.目のホヨウ(ついで)
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〈我流採点式・必読度&面白度 ★★★★☆

右上の小さなハス写真、好評でして(ほんの一部で)、壁紙用にとのリクエストがありましたので、ホンチャン画像を掲載。
拙宅の近くにある「薬師池公園」にて今年6月に撮影したもの。この公園ハス庭園で有名。開花期にはカメラ・マニアの方々が大挙して押し掛ける。今現在も機材をあまた抱えたマニアの方々が多数。お目当ては、ひとつに紅葉、そしてもうひとつはカワセミ。ペアが棲んでいて、ごくたま〜に(ホントにごくごくたま〜〜〜に)姿を見せるとか。早朝から日暮れ時まで終日粘る方々も少なくない。皆サン、なぜか一様に無愛想(当方、ついついハナシ掛けたくなる性分)。そういう相手には“アンタ、そんなちっぽけな鳥ッコ相手にパパラッチ・ゴッコやってんじゃあないぜ”って毒づく。むろん内心で。面と向かって言うほど当方、ムチャクチャなオトコではないでもたま〜に(ホントにごくごくたま〜〜に)、カンジの良い方もいらっしゃる。先日も「やっと撮れたんですヨ」と嬉しそうに撮りたての写真を見せてくれた方がいた。誉めちぎった。“誉めゴロシのマスザワ”なる異名はダテではナイ。もっとも、その方、嬉しさのあまりだろう、とうとうとカワセミの蘊蓄バナシを始めてしまい大いに閉口したが。当方の興味、カワセミチャンより、その方が携えていた400ミリ望遠レンズ付きペンタックスistDsのほうに断然あったし、それにである。“こと鳥に関しちゃコッチのほうが詳しいし、だいいちウチのチェストん中にゃあ、そんなカワセミのコンプリート(※毛バリの材料に使う剥製のようなモノ)ゴロゴロ転がってるぜ”って軽く毒づきたかったからである。むろん内心で自宅に戻って久し振りにチェストを開けた。4羽のカワセミ(といっても“日本産”ではなく“外国産”)がきちんとおわした。しみじみと見ながら、当方、間違っても純粋バードウォッチャーにはなれんし、さらには天地がひっくり返っても、山階鳥類研究所にて紀宮清子内親王殿下と共同研究に勤しむことだけはないなあ〜と改めて自覚した自分がここにいる
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by kokuzobosatsu | 2004-12-12 10:56 | ●嗚呼我ケ町田