2004年 12月 09日 ( 3 )
28.じゃぱねっと・たかた                    (タカダではなくタカタだそうだ)
〈我流採点式・必読度&面白度 ★★☆☆☆

急成長のテレビ通販会社、「ジャパネット・タカタ」のタカタ社長サン、リーヴ21の社長サンとは比較にならないほどの好感度を獲得しているそうなのだが、それゆえに、アノ独特のCM手法が一気に効いて、急成長を遂げたのだけれど最近は、部下である営業部長サンに後進を譲る気配、明らかに伺えるのだが、アノ部長サン、シャベリ・モノ腰・笑い方、いずれも胡散臭いカルト集団のスポークス屋然としていて御評判、必ずしも良くはないにもかかわらず(とある眉目秀麗なる女性より“小生意気なカンジ”とのご指摘を頂戴。まさしく──である)、なぜか頻繁にご登場するゆえおそらくは、早晩成長度合い、急激に鈍化するだろうな、あな楽しみやなフッフッフとばかり、ヤジ馬根性丸出しにしている自分がここにいる──
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by KOKUZOBOSATSU | 2004-12-09 20:20 | ●世事ひょうろん
27.♪りーぶ♪にじゅういちッ! (社長サンへの苦言)
〈我流採点式・必読度&面白度 ★★☆☆☆

髪の毛がさすがに薄くなってきたんで(と言っても今までが多すぎたのだが)、テレビの発毛・増毛CMに以前に比べて断然意識が向くのだけれど、そのひとつ、和田アキ子サンご出演のCM、「脱毛の悩みを発毛の喜びへ」というアレはCMのデキといい商品といい“悪くないなあ〜”と好感を持っているのだが、唯一最大の欠点は社長サンの存在であり、アノ場末の安キャバレー・マネージャー風のお顔とド・センスなスーツの着こなし振りプラス、どうにも舌足らずな愚鈍風のシャベリ方は、せっかくの見込み客のモチベーションを一気に下げて余りあるよな、と今もまた実感した自分がここにいる──
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by KOKUZOBOSATSU | 2004-12-09 20:03 | ●世事ひょうろん
26.土井たか子サンの実相               (エマージェンシー時の咄嗟の反応論)

〈我流採点式・必読度&面白度 ★★★★☆

田中真紀子サンが外務大臣を辞任する3ヶ月ほど前のハナシ。就任以来続く田中サンと外務省官僚連との確執が泥仕合的様相を呈し田中サンも政府内で孤立化を深めていたそんなある日、 右翼を名乗る男が外務省1階ロビーでハンディ型消化器の栓を空け(むろん火災が起きてるワケではない…)消化泡をブチまけた。「外務省は田中大臣をいびるのをやめよ!」とか叫びながらその時、ちょうど社民党前党首土井たか子サンが少数の記者団に囲まれてインタビューに応じていた。真ん中にいる土井さんを党関係者と記者団が取り巻いている。土井サン、いつもの堂々とした態度、迫力溢れるアルトボイスで、くっちゃべっていた。すると“ガーン!”という大きな衝撃音が聞こえ、男の怒声が──。土井さん、よっぽどビックリしたんだろう、目をカッとばかり見開いて画面左の方向、すなわち衝撃音、怒声がするほうへ即座に顔を向けた。周囲の誰よりも早くである。反射神経、並ではない(と思った)。その時の映像を都合30回以上は見たから間違いないが記者団や側近連中の誰よりも早かった。そしてである。身体はほとんど同時に“画面右の方”へ向いていたのである。すなわち咄嗟に「逃げ」の態勢に入ったのだ。さらなる反射神経の鋭さに舌を巻いた。本能的な反応だったことは疑う余地がない。目は完全に怯えた色がにじみ出ていたし、その動きは極度の狼狽振りを示して余りあるものだったそしてそれに呼応したかのように周囲の取り巻き連、一瞬のインターバルの後、土井サンを促すようにして右側へ急ぎ足。オロオロアタフタ、むろん土井サンも。“アア〜ア”。当方ガックリきた。日頃、強気にして迫力ある演説をウリにしていた土井サンの本性・実態を見てしまった思いがしたからである。「こんなのが、我が日本国の首相候補のひとりに数えられているんだもんなあ〜」。寂しく笑えた。
ゴルゴ13のストーリーのひとつ。某国と敵国。敵国に拘留されていた某国の高貴なお生まれの母子が脱出に成功して帰国。実はこの母子、敵国によって整形手術等を施されたスパイ。すなわちニセモノ。その暗殺を依頼されたゴルゴは、その母子が本当の母子ではないということを実証・確認した上で狙撃して欲しいと要望される。ゴルゴはどうしたか。パーティの席上で笑顔を浮かべて歓談する母子のうち、まず息子の右肩を射抜いた。その瞬間、驚いて“画面右の方”に逃げようとした母親の眉間目がけて狙撃。その直後、息子の眉間も──。ゴルゴ曰く。「本当の母子だったら息子が撃たれた時、母親は本能的にかばおうとするものだ。反射的に逃げたということは──」。ナルホド!と思った。緊急時って人間の本性がストレートに表れるものだからだもうひとつ。今度はフィクションではなく実話、それも世界中にその一部始終が中継された歴史的大事件の時である。ケネディ大統領暗殺時、撃たれた大統領を見た瞬間、隣に座っていたジャクリーン夫人がオープンカーの後部ボンネットに這いずり上がった。四つん這いになってアワワワワって具合に我を失い後部から飛び乗ったSPに制止された、あのシーンである。「夫である大統領の肉片を集めようとした“けなげな”行為」と当初は喧伝されたものだが、その後、我が身を守ろうとしてパニックを起こし慌てて逃げ惑ったということが制止したSPの証言等から証明されてしまった。“自分勝手なオンナ”という烙印が押され、それが定着してしまった感があるが、敢えて彼女をかばうなら「無理もないぜ」である。本能的行為に走っても当然だろう。大統領候補でも首相候補でもないフツーの(ファースト)レディにすぎない彼女に、さような事態に遭遇して“堂々と泰然と”などと求めるのは酷だからである。ましてや、隣に座っている人間(愛する夫であるかどうかにかかわらず)の脳漿が眼前で突如飛び散ったのである。それも複数の狙撃音とともに──。土井サンのケースは別。ジャクリーンさんほどの強烈さもないにもかかわらず、しかも一時は衆議院議長やら野党大一党の党首を務め、首相にしたい人物の筆頭にもランクされたことのあるヒトである、土井サンちゅうおヒトは。そんな御仁のアノ狼狽振りは──。“アア〜ア”と当方がなるの、むべなるかなだろう。どっかの国から突然ヘンテコなミサイルが飛んできたり、震度6強クラスの地震が襲ってきた時に、首相自ら真っ先に逃げちゃったら(ゼンリョウなる国民であるボクとしては)たまったモンじゃあない。真っ先に死ね!とまでは言わぬけどさ。そういえば現首相、はたしてどうだろうとふと考えて、“アア〜ア”となりそうな気配にブルッときちまい(土井サンよりゃあマトモだろうけど)、つくづく日本って国は、人材不足だなあ〜と思うと同時に、首相やら党首やら会長やら社長やら、さらには同候補者にならんでヨカッタなあ〜とホッとしちまった自分がここにいる──
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by KOKUZOBOSATSU | 2004-12-09 13:54 | ●世事ひょうろん