340.野菜盛り終盤
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本日8月30日午前中の収穫。キュウリは終わり。お盆頃までの野菜である、本来は。トマトもそろそろ終期を迎えている。この時期、完全に熟すのを待っていると必ずヒビ(割れ目)が入ってしまう。ゆえにその前に収穫。右端のものは3日前に収穫したもの。ヘタが黒ずみ、しおれている。トマトの鮮度はここで分かるが、スーパーなどでもかような“古トマト”、たまに見かけるものだ。
ナスはまだまだこれからも収穫期が続く。インゲンもだ。左端のものは成長しすぎ。硬すぎるうえスジばっていてとても食えたものじゃあない。小振りのものは断然柔らかくてウマイ。とはいえである。生来の貧乏性のためか、少しでも大きくしてから食おうなる(さもしい)心理が働いて、ついつい──なんでアル。実際、我が家の菜園、超巨大化しちまってカラスはおろかゴジラだって食わないようなインゲンがアッチコッチにぶら下がっている。
ここ数日は、“覚悟”を決めて小振りのモノを中心に収穫。“ナマでも食えるんじゃあないか?”と思って食べてみた。まあ食えなくはないというカンジ。青臭さが少しばかりハナをついた。
しかし、野菜を育てていると(実態は“ほったらかし”にしているに過ぎないんだが)季節のうつろいに極めて『敏』になる。なにかにつけ、またあらゆる感知能力が『鈍』になった感のある我々現代人。だから“農業ごっこを!”なんて叫ぶ気は毛頭ナシ。
とはいえ最近、関東圏の市町村の中に、都会生活者に対するUターン、Iターンの勧誘活動を始めだした自治体が増えている。それもかなり急激に。いずれも「農業をやりながら田舎暮らしをしてみませんか?」が謳い文句。農地の提供から農業指導までがパッケージ化。主たる対象は、これから定年を迎え始める団塊層。応募者多し。“FAD”でも“FASHION”でもなく“MODE”となるだろう。そうなれば日本の仕組みや価値観、ガラッと変わるハズ。それもおそらくここ数年で。政権政党がどこになろうが関係なく。その一翼を担いたいとマジメに思う自分がおわしますとともに、さあ〜てどこの政党&ドイツに一票入れよかな?とついでに思い始めた我がいますがネ
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by KOKUZOBOSATSU | 2005-08-30 23:40 | ●サルでもできる農業ごっこ