335.『天才』と『神様』(と『仏様』)
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最新号の『フライの雑誌』は島崎憲司郎氏の『シマザキ・ワールド』が久々に。10回記念。28ページの大特集。永久保存版にして“A級保存版”。“島崎節”が轟き渡っている。洒脱・軽妙・小粋・豊潔・度越・尽源・秀気・金骨・万態&エトセトラ……。当方、きちんと“露払い”。
上写真をクリック。特大サイズに拡大。表紙に、島崎さんと一緒に当方の氏名が。喜びに打ち震えた、はちょっと大げさ。ニタッとしたのは事実。その他、かの水口憲哉先生、同じく、かのカブラー斎藤師を始め「フライの雑誌」が誇る錚々たる執筆者陣と同列に並びうるとは──。ニタア〜〜ッとした。とはいえである。現役バリバリの「Kー⒈戦士」に交じっちまった、“ゴロマキ権藤さん”のような心境ではある。どこか居心地が──。このジョーダンにニタッとした方、「あしたのジョー」を熟読なさってますネ?
少し前、『発言!』欄の『フライフィッシャーマンズ コンプライアンス』なる記事を熟読。片山和人さんなる“堅気”らしき方のモノ。イイ文章。知的で静虚。「オレにはとても書けんな」と思いつつ、「○○クラブの○○」とかいう生意気ボウズ、「オレなら竹やりで刺す」と思った。某ショップの掲示板で一匹の鱒を殺めたひとりの釣り人に責め句を並べ立てたらしきアンポンタン連中、「みんなでいたぶる鱒が消えたら、今度は人間いたぶるってえわけか」と冷笑。
と同時に、昔、フライの雑誌HPにあった掲示板でも度を越した“いたぶりごっこ”が起きたことを思い出した。唾罵的状況だったネ。とはいえアレ以来、当方、(大好きな)「鴨南ソバ」を食べようとするたびに可笑しくなっちまってしょうがない。長ネギを切るたびに“クックックックック(サム・クック)”と笑いを噛み殺す。今も思い出しちまって、屈折的嘲笑にひとり酔いしれる我がいる

フライフィッシングのコト、ほとんど全くご存じのない多くの皆様へ。
この島崎憲司郎サンなる御仁は『天才』。釣りギョーカイで『天才』に巡り合えるとはゆめゆめ思わなかったね。ちなみに当方が『天才』と認める御仁は他に数人程度。そのうちひとりは、かのジェフ・ベック。ロック・ギターの天才(中の天才)。
9月14日に東芝EMIから発売予定のレス・ポール90才記念アルバム『LES PAUL & FRIENDS:AMERICAN MADE WORLD PLAYED』に参加。レス・ポールさんと一緒に1曲演奏。(たぶんブラックの)「LES PAUL CUSTOM」なんぞを持って。他の参加ミュージシャンもスゴイ!『フライの雑誌ー最新号ー』とイイ勝負!クラプトンもいれば、キース・リチャーズ、スティーブ・ミラー、スティング、エドガー・ウインター、ピーター・フランプトン、リッチー・サンボラ、ジョー・ペリー、サム・クックなどなど。
ちなみにクラプトンは『ギターの神様』だそうで。『天才』と『神様』、どっちがスゴイんだろう?ふと思った「仏様がイチバン凄い」と信じる自分がいる

    下記コメント欄に御投稿下さった「フライの雑誌ファンさま」
    こんなもんでいかがでせうか?

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by KOKUZOBOSATSU | 2005-08-24 11:38 | ●ふらいふぃっしんぐごっこ