309.クリームコロッケを作ろう(奥薗流で〜)
料理に興味のおありになる方、本格的な「クリームコロッケ」を自分で作りたい、けど面倒くさいと思っている方は日本テレビ『ニュースプラス1』のHP(http://www.ntv.co.jp/plus1/)をぜひ見て頂きたい。そのトップページに「プラス1大注目」『ズボラ料理術12 クリームコロッケ』なる欄があるが、コレ必見!本日オンエア。かの奥薗壽子さんのまさに真骨頂。当方、以前から彼女の大ファン。とにかく彼女の考案する料理法は画期的どころか革命的だ。
a0020116_2072646.jpg『ズボラ主婦の料理術』を自称するが通り身近な素材を超短時間で仕上げるのを旨とするのだが、その『技』たるや神憑かり的。素材にしろ調理法にしろ「意表をつく」どころではない。変幻自在の妖術師か魔術師のごとし。しかも完成品が実に美味しい。さらには合理的の極み。そのうえすべてがオリジナル。ついでに彼女は常にニコニコ、まっこと楽しい〜。ひたすらスゴイ!ただただ感服!紛れもなく彼女は天賦の才能を持ったすなわち『天才』である。まるでそんなふうには見えないし御本人もこれっぽっちもそれを気取らないが。
この彼女のコーナーの趣向は人気メニューの一流料理人・同シェフとの“対決スタイル”。今日のメニューは『クリームコロッケ』。お相手は「資生堂パーラー銀座本店」の総料理長。“オオ〜〜ッ!”である。実は当方20年近く前、この「資生堂パーラー」に足繁く通ったことがあるのだ。ここのクリームコロッケにハマったことも理由のひとつ。a0020116_2093528.jpgなにせ日本で最初にクリームコロッケを提供したのはこの資生堂パーラー。今から70年前のこと。歴史とこだわりが違う(プライスも違う。当時は確か1700円ぐらい。現在は2620円)。初めて食した時の衝撃たるや……。『絶品!』の一言だった。
現在の総料理長澤口稔シェフは約3時間を要して作り上げた。下ごしらえから始めて丹念に行えば当然の時間だろう(完成品を見てツバが出た。それもたっぷりと。20年経っても“パブロフの犬”は犬のまんまだった)。それに対し奥薗さんはたったの15分!比べものにならぬと思うだろうが、ところがドッコイ!
このコーナー、毎回そうなんだが対決相手の料理人が必ず奥薗さんの料理に唸る。あまりのウマサと短時間で仕上げる技巧、さらにはそれを可能にする大胆な発想にだ。絶句したり、思わず苦笑したり、さらには自信喪失気味になったりと反応は様々なんだが、今回のシェフも明らかに驚き&感心の表情。試しに同パーラーに来ていた(ヘンに気取った)数人の女性客に試食させたら全員激賞。
当該HP「プラス1大注目」『ズボラ料理術12 クリームコロッケ』をクリックし、少しスクロールすればレシピあり。「お麩」と「ヤマイモ」を使うなんて発想、奥薗さん以外に誰ができようか。よろしかったらお試しを。明後日あたりに試す気になってる我がいる

ちなみに当方、この『ニュースプラス1』を大の贔屓に。この種のスタイルのニュース番組では出色かと。特にメイン・キャスターの笛吹雅子さん。群を抜く。ギャラだけはやたらに高い(割りに愚鈍そのものの)安藤優子サンとか、もはや老害以外のナニモノでもない筑紫某テツヤ氏あたりは、ツメ(とヘソ)のアカでももらい給えや!ってね。a0020116_2015249.gif
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by KOKUZOBOSATSU | 2005-07-28 20:06 | ●くっきんぐごっこ