294.合掌
橋本真也選手が亡くなった。信じられぬ。力道山、アントニオ猪木と続いたプロレス・パッション主義の継承者&伝道者だった。小川直也選手と並んでである。小川には猪木が、そして橋本には力道山が投影されていた。小川と猪木の発するオーラは『凄み』が、橋本と力道山のソレは『迫力』が基軸にあった。
9歳の時、当時渋谷にあった「リキ・パレス」で「力道山VSオルテガ戦」を観た。一番後ろの席だった。17年ほど前、東京ドームで「猪木VSチチョシビリ戦」を観た。最前列の席だった。どちらの試合もハイパワーで興奮しまくった。席はどこでもよかったから、「橋本VS小川戦」をぜひ観たいと思い続けてきた自分がいる──。合掌。

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by KOKUZOBOSATSU | 2005-07-12 15:57 | ●もろもろ