277.“スリム童話”
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キュウリの“子供”なんですが、かように同じところから、2つも成るのは珍しいことでございます。兄弟然としておりますが、さしずめ右が“兄貴”で左が“弟”といったところでせうか。先に芽を出したのは右のヤツですから。当然のごとくソノ“兄貴”のほうが先に花を咲かしております。大仰に言えば、これがごくフツーの『自然の摂理』とあいなるんでしょう〜。
ここのところ何かと騒々しい有名な御兄弟の場合は、コレが逆転してしまいました。“弟”が先に『花』を──それも『大輪』の花を咲かせてしまいました。摂理からは反しておりますねえ〜。しかも、ふたりともお名前には『花』が付いておりましたがゆえ、その不自然さが際立つことになりました。“兄貴”は結局、“弟”以上の花を咲かせることはできないまま“屈折”。何かと軋轢のタネやらネタを蒔き散らすこととなりました(表面にはあまり表れておりませんが)。“弟”は心労もあってのことでせうか、激烈なまでにスリムになり、挙げ句に抱える“お部屋”も全盛期の頃に比べれば哀れなほどにスリム化してしまいました。これから一体、どうなることでせうか──。『下駄を履くまで分からない』を地でいく『スリム童話(的寓話)』でゴザイマシタ。お粗末デシタ──。
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by KOKUZOBOSATSU | 2005-06-29 14:40 | ●サルでもできる農業ごっこ