213.フォトンベルトと人類滅亡論(『かえって幸福』論付き)
ナンバー210で「間違い」を。「フォトンベルト」に“完全包囲”されるのは「12年後」ではなく「7年後」、すなわち「2012年」のこと。Nさん、御指摘どうもアリガトウ。また、数人の方より「フォトンベルトって何?」なる質問を頂戴。「宇宙レベルでのパラダイム・シフトだよ」とこれまた分かったような分からぬような回答で、お茶を濁した次第。まあ少しは興味のある方はこのサイト「http://www.geocities.co.jp/NatureLand-Sky/3697/fotonn.htm」あたりを。信じる信じないはむろんご自由。
単なる神秘主義(オカルティズムでもヨロシイ)に基づく空論・虚論と断じる向きもあれば、NASAが写真撮影に成功しきちんと科学的にも実証されていると吹聴する向きもある。当方はといえば、どっちでもヨロシイ。『地球滅亡・人類絶滅論』が大好きなだけである。あの大外れに終わった『ノストラダムスちゃんの大予言』だの、『木星人の地球攻撃論』(コレは多くの方がご存じないが、ノストラダムス論を広めた五島某サンが唱えていたモノ。“ノスちゃん論”よりはるかに科学的だったけど、どうも外れちまったご様子)だのが大の好みなだけ。
ノストラダムス論が注目されていた頃、それに関連した出版物が大いに売れた。ゆえにこの「フォトンベルト論」、“柳の下のドジョウ”狙いという指摘は、たぶん正しい。もっとも一度懲りてるがゆえ、そう簡単に引っ掛かりはせんがネ。人間だって学習する。ゆえに全然盛り上がらないわけである。「マヤ暦が2012年12月22日で終わっている」なる“事実”(これは本当)を傍証的に絡める手法も、ノストラダムス論の時にも見られたものだ。どっかのピラミッドだかジッグラトだかの内部壁面に記された暦が1999年で終わってる──ってえヤツである。少なくとも当方のファイロファックスに付帯している「百年カレンダー」は2050年まで記されているが。ハハ。ちなみにその年、当方の生誕100年記念の年。執念で生きよう〜。
仮にマヤ暦ご指定の日に、人類が滅亡しようが構いはせん。みんな一緒にアノ世行きができるんだからね。そもそも人間が感じる『恐怖』なるもの、『孤独感』が必ず付き物である。『病』、それも『死』とやらに直結しうる病などその典型。そう思いませんか?親友だの伴侶なんかと同時に床に臥せることができれば、心強い──とまではいかなくたって、少しは気が楽になるハズ。
ゆえにである。2012年の頃には70億人をゆうに超えてる“皆兄弟”が全員一緒にアノ世に旅立てるなら、孤独感どころか、『大忘年会(それも地球規模)』のノリになるんではナイデショウカ?どうせその時代以降、霊格の極めて低い人類ども、食料&エネルギーあたりの醜い大争奪戦を繰り広げるんだろうから、揃って逝っちまったほうがよっぽどか『シアワセ』さ、と本気で思う我がいる
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by KOKUZOBOSATSU | 2005-05-11 21:33 | ●もろもろ