212.盗用盗用また盗用(笑いバナシではアリマセヌ)
TBSのHPのスポーツ欄「編集長コラム『DUGOUT』」で讀賣新聞のコラム盗用が見つかったそうで。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050510-00000212-yom-soci。「バレないと思った」んだとしたら、そのライター、生きてる価値の希薄な“KUSO”にすぎぬし、「著作権侵害になるとは知らなかった」んだとしたら箸棒にも掛からぬ“DO-BAKA”にすぎぬ。
当方も過去、幾度かその『被害者』に。企画書レベルから執筆モノまで多彩。対応手段は恫喝から告訴までこれまた多彩。看過したことも度々。最近では当方の趣味道楽の世界でも。とある知人から連絡が。「このHP、増沢さんのですか?」。当方、あいにくHPなど持っていない。開いてみて驚いた。結構なるボリュームなんだが、その約7割が当方の著書からの完全盗用(残りの3割もその世界では有名なお二人の著書からの完全盗用)。文章をほとんどそのまんまコピー。その知人、拙著の御愛読者。“マスザワの?”と感じたのも無理はない。そのくらい悪質な盗用だった。当方の著書は解説の都合上、「──詳しくはP.135を参照」なる表記が少なくないが、そのあたりはシッカリと削除。すなわち一字一句、印字し直したワケだし、そのボリュームたるや──。「コイツ、マメなヤッチャなあ〜」と感心。むろんすぐに「感心してる場合じゃあないわな」とあいなったが。
ところがソレ、氏名はむろん連絡先も表記されていない。通常は“お手上げ”になるんだが、逆にそうなるとアツくなる性分。とある“専門筋”に依頼。すぐに判明(インターネット上で“バレっこない”なんてタカをくくってアホ書いてるドバカ達よ。その気になりゃあ簡単だぜ。なっ、Kサン&Iサンよオ。忠告しとくワ。ハハハのハ)。メールで“恫喝”。ビックリしただろうねソイツ。公開してないアドレスに突如、メールが入ったんだから。おまけに、文章には「3日以内に回答なき場合、貴殿の自宅ないしは勤務先に伺う」などとほとんど「架空請求」の(チンケな)脅し文句風警告文まで記したんだから。ソイツの住まいは埼玉県某市。ちょっと遠いんで、近くに住んでるコワモテの友人(S君)に代わりに行ってもらおうとお願いまでしていたが、そうするまでもなく即、返信が。やっぱり書かれておりマシタ。“DO-BAKA”を証明する一文が。「著作権侵害になるとは知りませんでした」。
ついでにもうひとつ。ある時、「フライの歴史」について簡潔に記した文章が必要になった。以前自ら、どこかに記した憶えがあるんだが見つからない。で、「フライの歴史」で検索かけたら、いくつかがリスト・アップ。概略文をザッと読む。ひとつが目に止まる。「これはなかなか体系的に書かれているぞ──」。早速クリック。出てきた出てきた。関東圏のとある県でショーバイやってる店鋪のHP内に「フライの歴史について」と銘打たれた文章が。冒頭から読み出した。フムフム、なかなかに──と感心しながら半分を過ぎてハッとした。「これ、俺の文章だぜ!!!」。
そのHPには電話番号が明記。即、電話。相手はこれまた“DO-BAKA”だった。挙げ句にハナで笑うような態度だったから“超DO-BAKA”。努めておだやかにオハナシを──のつもりは相手次第で変わる。「御宅様が御商売で扱われている御商品を丸ごと盗んだ相手がですよ、ドロボウになるとは知らなかったと胸をおはりになって、おっしゃられたらどうお感じになられマスカ?」なる旨を、巻舌調早口低音、ついでに“コリャア!”とか“オイッ!”(ついでに“ボケッ!”“オドレ!”)なる枕詞つきで申し上げたところ、あっけなく“落城”。当該文章、即削除となっておりマシタ。メデタシメデタシ。
実はまだまだあるんだが、そのうち気が向いた時にでも。さっき仮眠してしまい(というか酔いつぶれた)、このまま今日一日を過す『覚悟』の我がいる
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by KOKUZOBOSATSU | 2005-05-11 02:56 | ●ふらいふぃっしんぐごっこ