171.(小松)菜の花(はウマイ!)
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拙宅の菜園で育つ小松菜の蕾みがふくらみ、花が咲き始めた。当然、食べる。これも「菜の花」。当然、ウマイ。大事に食べる。自家製ゆえに、これも当然。一般で市販されている「菜の花」はアブラナやセイヨウアブラナがほとんどのようだが、そもそもの定義では、アブラナ科の植物に咲く花を全てカバーする。ゆえに、小松菜の花も“立派な”菜の花だ。その他には、大根を始め白菜、野沢菜、広島菜、カラシナ、チンゲンサイなどがあるが、いずれも花はソックリにして、いずれも食べられる。
菜の花畑を観光の目玉にしている市町村は多数あるが、いろいろな菜の花があるということは、地域によって種類が異なるということだ。長野県なら野沢菜が、広島県なら広島菜が多いとなる。いずれにしてもアノ群生は見事。偶然、見つけたサイトをどうぞ。ここをクリック。九州は筑後川河川敷。開花直前にすっとんでいって、ヘドが出るほど刈り取りたい気分。大好物にして、直径5㎝程度の束が250円ぐらいするからである。
しかし「菜の花」、“春”を端的にイメージする花としては「桜」と双璧だ。黄色とピンク。カラーセラピー(色彩療法)では、黄色は便秘に効き、ピンクは痩身効果があるとのこと。どっちも“女性向き”……か。
そういえば東京は本日、桜の開花宣言が。昨年より3日、例年より13日も遅いそうで。ところで、その開花宣言、誰が何を基準に出しているかご存じでしたか?東京の場合は、気象庁の職員が靖国神社のとある桜樹の状態をチェックしたうえで。先ほどのニュースで初めて知った次第。この宣言手法もこれまた地域によって様々ということだ。何となくいくつか調べてみたくなった自分がいる
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このくらいの状態がイチバン美味にして食べごたえもある。この写真のモノ、撮影後に胃の腑に。欲張って、茎を長めにカットしたら、下のほうの茎、硬すぎてとっても食えたシロモノではなかったが(それでも食べちまった自分がいる──)
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by KOKUZOBOSATSU | 2005-03-31 19:07 | ●サルでもできる農業ごっこ