119.『外』のバランス(ヘンな紫超線と赤下線)
〈我流採点式・必読度&面白度 ★★★☆☆

a0020116_18262347.jpg
写真は「ビオラ」。「ビオラ・パンジー」ともいわれるが「パンジー」より花弁が小さい。どちらもカラー・バリエーションが豊富。今の時期、園芸店や花屋さんの店頭を両者がまさに彩っている。その中で「黄色」を選んだ。当方のラッキーカラーである「オレンジ」と「青」があればそれらも選んだのだが、あいにくなかったパンジーの和名は「スミレ(菫)」。おそらく原種の色が菫色だったんだろうが、この“菫色”は「青紫」と同義。英名は“VIOLET”。“VIOLA”との関連性がちゃあんとあることが分かる(と、たった今、気がついた)。紫というと“PURPLE”のほうが馴染みが深いが、こちらは「赤紫」。太陽光スペクトルにあるのはバイオレットのほう。「UVカット」の“UV”はいうまでもなく「紫外線」で“ULTRA VIOLET”の略コレ、“UNDER VIOLET”だと勘違いしているヒトが結構多いらしい(といいつつ当方、さっき一旦はそう記していた)。和訳すれば「紫超線」。「紫外線」とまあ同義だからいいが「赤外線」はちょっとばかり“?”がつく。英名“INFRA-RED”。「赤下線」だ。「超」と「下」では概念的バランスがヘン。日本語のように統一して『外』と概念づけるほうが断然ヨロシイ。そう思いませんか?紫外線も赤外線も可視光線ゾーンの「外側」に“広がっている”わけだからところで写真のビオラを置いてあるのは真西側の窓辺。「黄色」と「西」は風水のジョーシキ。以前、風水なんて……といいながらシッカリまたこだわり始めたご都合主義の自分がいる
a0020116_18263667.jpg

[PR]
by KOKUZOBOSATSU | 2005-02-09 18:34 | ●もろもろ