104.バラ色の町田(すぐに枯れるも薔薇の花)
〈我流採点式・必読度&面白度 ★★★☆☆

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上写真看板の『バラ色の人生はじまる。』なるコピー、灰色の人生送っている(多くの)ヒトには厄払い程度になるかもしれない。もっとも、キャラクターの3人、全く生活感はないし、家族イメージもゼロ、おまけに深紅のバラを手にしてたってねえ……って気もするが(写真をクリックすればかなり拡大)。それより、右のお嬢ちゃんの頭の上の“お陽さま”に注目。これは写真のイタズラ。看板上のデザインではないということ。逆光で撮影したがため。同位置から数枚撮影したが、それぞれ全部、位置が違っていた。その中でイチバン位置がよいと感じたものを選択。ウソ臭い“バラ色”よりも断然、『縁起』がよろしいかと。50代も半ばにさしかかると、やたらに縁起を担ぐようになるとおっしゃったのは五木寛之センセイ。もっとも当方、8歳の頃からそうだけど。『高島暦』(の厚いヤツ)を完全読破してからだ。
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町田はかような新興住宅街&同分譲地が多い。それも小高い丘陵地を(無理矢理)崩して整地したところが少なくないから必然的に坂道も多くなる。
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この坂道を利用して1日最低1時間の“チャリンコ・ツーリング”をノルマ化している。下り坂では車と競い、上り坂では歩行者と競う。なんでも競うのが大好きだ。これまた8歳の頃に将棋と花札を覚えてからのことだが右の建物、スペイン料理レストラン。抜群に美味しいと評判だそうで、ぜひ行ってみな!行ってみな!と(しつこく)勧められているんだが、そのシツコイ御仁が近所に暮らす土地成り金の独居ジイサン。このジイサン、大好物がサッポロ一番塩ラーメンにコロッケとイカ天のっけてウズラ卵を2つ3つ落としたもの。「キムチもたまには入れるゾ」。かような味覚の持ち主のオススメとやらを果たして信用していいもんかどうか、レストランの前を通るたびに疑心暗鬼になって未だ入れぬ自分がいる
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by kokuzobosatsu | 2005-01-24 23:44 | ●嗚呼我ケ町田