77.書き初め(新年早々際どいシノギ)
〈我流採点式・必読度&面白度 ★★★☆☆

“こんばんは。すいません〜、原稿、書いてる途中です。”なる文章を昨夜、1月3日ギリギリの時間に、とりあえず入れておいた。“毎日、必ず文面を──”と元旦の日に心したからだ。それを3日目にして早くも反故にするのは、さすがに……だったからである。節酒だの節煙だのは途中挫折してもどうということはないが(そもそもさようなコト、ここ20年以上、微塵も考えたことはない)。
昨日、少しばかりドタバタしていたんだが、その理由のひとつは「年賀状の返信」。デザインを考えるのに手間取った。出来合いのモノを使うのはダメな性分。ありきたりの文面で済ますのも同じ。しかも必ず、ひとりひとりにプラベート・メッセージを100字程度は記す。ゆえに手間取る。ついでに言うと“旧年中”に制作し投函するのもダメ。“旧年中に制作した正月番組”じゃああるまいしである。もうひとつ。1月3日までに投函したい。ゆえに正月三が日は毎年、年賀状制作に忙殺される。
a0020116_055148.jpg今年は『翔舞』という言葉を見つけ、これを軸に据えた。当方の造語ではなく「惟見群山万岳翔舞於雲際」なる漢詩だか漢文の一節にもちゃんと載っている。意味は「空高く飛び舞う」「山の高くにそびえ立つ」。適度な気負いと高邁風のニュアンスは『新年』にまさにピッタリ。『ショウブ』なる読みもそう。少なくとも本年55歳になる当方には。何となく『勝負』したくなる数字の並びである。ゾロ目である点、「55」という数字の響きなどなど全てがである。
「去年までの低迷がウソのように今年からは何をやってもうまくいく」。細木数子サンの御託宣だそうだ(A.Tさん御親切にもお教え下さり誠にありがとう〜)。ヤル気になるねえ。で、そんなヤル気になったわずか3日目にして、このブログ、「空白の一日」を作るなんぞ、空オソロシクてとてもとても……。それゆえ昨夜、少しばかりの“掟破り”を敢行したという次第。日付けと時間、ちゃあんと「2005-01-03 23:54」になっている。際どかった。ワタシの人生そのものだ。
といいつつ、“明日”という日を意識すると少しばかり震えがくる。とある原稿の締め切り日。これまた際どい、際どすぎる。昨年末がリミットだったが、際どく凌いで誤魔化したまではヨカッタんだが……。その後もタマりに溜った企画書やら計画書の類いの作成が──。もっとも全部クリアーし、それが全て実行に移され、さらにはやたらにウマクいけば、それこそ一挙に数年前の女性占い師の予言が現実のモノになる──!とまあ、新年そうそうノーテンキにしてオメデタイ『ビジョン』を夢見る自分がここにいる──
[PR]
by kokuzobosatsu | 2005-01-03 23:54 | ●もろもろ