55.『55記念』でタバコを喫おう!堂々と         (いやあ〜タバコは実にウマイなあ〜)
〈我流採点式・必読度&面白度 ★★★★★

ここ10年ほどで鬼籍に入った友人・知人が12人いる.。全員、40代50代という若さ、しかもそろって『病』が原因である。
ひとつのデータを提示したい。その12人の方々の中で喫煙習慣を有していたのは、わずか2人。残り10人のうち、喫煙経験のある方は6人。いずれも断煙してから10年以上。しかもである。喫煙者2人とも、タバコが主因と喧伝される呼吸器系疾患でも循環器系疾患でも脳疾患でも、さらには悪性腫瘍でもない。ひとりは急性腎不全、ひとりは肝硬変。皮肉なことに他の10人のうち6人が悪性腫瘍(うちふたりが“肺”)、3人が脳疾患、ひとりが心筋梗塞である。ついでながらアルコールに関していえば、喫煙者のふたりはほとんど下戸だった。他の10人のうち日常的に飲む酒好きは4人、他の方々は嗜む程度であった。
当方の父方、母方の爺さんはふたりとも90歳以上を生きての大往生を遂げた。ふたりとも大の愛煙家であった。それも「ショート・ピース」「わかば」「しんせい」だといった強い銘柄を70数年にわたって喫い続けた。ちなみに“史上最強のタバコ”、ショート・ピースの強さたるやニコチン、タールの含有量で比較すれば、1本で「KENT-1」など超低タール系1mgタバコのなんと一箱分に相当するほどだ。これを毎日20本以上、70数年──!「KENT-1」を1日2カートン(20箱)以上70年間吸い続けるに等しい。「健康のため吸い過ぎには注意しましょう」なる警句がやたらに色あせて見える。実際、ふたりの爺さん、病気らしい病気は全くといっていいほどしなかった(当方はどうもふたりの遺伝子をシッカリ受け継いでいるようだ)
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かような『事実』を前にして、タバコと病気との因果関係とやらをやたらに喚くオ医者サン等の連中は何と説明するんだろうかねえ?当方の周りだけが特異だとか、当方が特殊の“プラズマ”でも発していて(ちなみに当方は『超能力者』ではアルが)、それゆえのことだ!などとのたまうのかな?何でもかでもプラズマ論を持ち出して(というか、それしか頼るスベがないんだが)それで説明つかなくなりゃあ、全ての特異な現象を“偶然だ!”と喚き散らす「ワセダ大学ド・バカ教授=大槻某」なる低輩みたいにだ。
それともなにかな?当方のふたりの爺さん、タバコをヤラなきゃあ150歳まで生きてギネスブックに載りマシタ!ヨカッタですねえ〜とノーテンキな都合論でものたまうのだろうか。40代50代で旅立った方々は、タバコをヤッテいたなら、もっと以前に旅立ちマシタなる不遜なコメント、のたまうのだろうか。まあせいぜい、「わずか10数名足らずのサンプルではデータとしての説得力がアリマセン」とでも言うんだろうが、当方と似た状況を知る方々、何人もいる。全国規模で同類の方々を探し、そしてデータを取ったら、医者屋連が頼るサンプル・データなんぞより、はるかに実証的で実相に迫るデータが集まるはずだ。
「長生きしたけりゃ、タバコを喫おう〜。早死にしたけりゃタバコは止めよう!」とまでは、さすがにいわん。けどさ、タバコさえ吸わなきゃ健康になれる、とほとんど言ってるも同然なんだよ、イシャ連だとか一部嫌煙吹聴者たちの論法は。あげくに「タバコは諸悪の根源」だってさ。オマエらのような安直なアジテーターこそ諸悪の根源だぜってね。呵々大笑〜。
専門家筋がお得意のマウス実験、(お気の毒な)マウスちゃんのストレスを全く加味してない点に問題があると喝破した(マトモな)センセイもいらっしゃったが、まさしくその通り。病を発症するメカニズムは極めて複雑。因子自体、無数にあるし、しかもフィジカル因子のみに注視していたんでは実相に迫ることなど永遠に不可能。オドオドびくびくタバコに火をつけるくらいなら、スパッと、お止めになられたほうがヨロシイ〜ということでもあるんだが──。
ああ〜スッとした。言いたいこと言うと、ホンマ、スッとするねえ。スッとしたついでにKENTをスッてみよう、それも威風堂々と。“そうだ!ふたりの爺さんを偲んでショート・ピースにしよう!”と思い立ち、ピー缶開ける我れがおる──
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by KOKUZOBOSATSU | 2004-12-22 21:03 | ●世事ひょうろん