35.目のホヨウ(ついで)
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〈我流採点式・必読度&面白度 ★★★★☆

右上の小さなハス写真、好評でして(ほんの一部で)、壁紙用にとのリクエストがありましたので、ホンチャン画像を掲載。
拙宅の近くにある「薬師池公園」にて今年6月に撮影したもの。この公園ハス庭園で有名。開花期にはカメラ・マニアの方々が大挙して押し掛ける。今現在も機材をあまた抱えたマニアの方々が多数。お目当ては、ひとつに紅葉、そしてもうひとつはカワセミ。ペアが棲んでいて、ごくたま〜に(ホントにごくごくたま〜〜〜に)姿を見せるとか。早朝から日暮れ時まで終日粘る方々も少なくない。皆サン、なぜか一様に無愛想(当方、ついついハナシ掛けたくなる性分)。そういう相手には“アンタ、そんなちっぽけな鳥ッコ相手にパパラッチ・ゴッコやってんじゃあないぜ”って毒づく。むろん内心で。面と向かって言うほど当方、ムチャクチャなオトコではないでもたま〜に(ホントにごくごくたま〜〜に)、カンジの良い方もいらっしゃる。先日も「やっと撮れたんですヨ」と嬉しそうに撮りたての写真を見せてくれた方がいた。誉めちぎった。“誉めゴロシのマスザワ”なる異名はダテではナイ。もっとも、その方、嬉しさのあまりだろう、とうとうとカワセミの蘊蓄バナシを始めてしまい大いに閉口したが。当方の興味、カワセミチャンより、その方が携えていた400ミリ望遠レンズ付きペンタックスistDsのほうに断然あったし、それにである。“こと鳥に関しちゃコッチのほうが詳しいし、だいいちウチのチェストん中にゃあ、そんなカワセミのコンプリート(※毛バリの材料に使う剥製のようなモノ)ゴロゴロ転がってるぜ”って軽く毒づきたかったからである。むろん内心で自宅に戻って久し振りにチェストを開けた。4羽のカワセミ(といっても“日本産”ではなく“外国産”)がきちんとおわした。しみじみと見ながら、当方、間違っても純粋バードウォッチャーにはなれんし、さらには天地がひっくり返っても、山階鳥類研究所にて紀宮清子内親王殿下と共同研究に勤しむことだけはないなあ〜と改めて自覚した自分がここにいる
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by kokuzobosatsu | 2004-12-12 10:56 | ●嗚呼我ケ町田