11.『フライの雑誌』を買おう!(読もう!)ー2        (反&汎パクリ論)
〈我流採点式・必読度&面白度 ★★★★☆


『フライの雑誌』連載テーマは下記のとおり。
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「オリジナリティ」の対極にあるのが「パクリ」である。2つ前に記した清水一郎さんのブログ記事でも、「(せこい)パクリ屋さん」が登場するが(むろん清水さんにバッサリ!ヤラれているが)、いずこの世界・業界でも「パクリ」は横行している。ここでいう「パクリ」とは、モノをパクル、すなわち窃盗行為を言うのではむろんなし。ノウハウやらスキルやら文章やらデザインなどのソフト系をパクル行為、すなわち著作権やら知的財産(所有)権あたりの侵害行為ナリ。“目には見えぬ権利モノ”ならパクっても構わぬ、どころか“得した”と認識なさる方々、まっこと多いようでナントカゆう御国など、ほとんど国策・国是としてパクリを奨励しているのでは?と勘ぐりたくなるような凄まじさ。ま、「モノ・パクリ=窃盗屋」の比率が世界でイチバン高いとウワサされる御国ゆえけだし当然か。「ヒトんちのキョウカショにイチャモンつける前にジブンちの道徳教育見直せや!」などと当方ごときがココで吠えても掻痒感すら与えはしまい。ネギとシイタケとワカメだけは意地でも日本国産を買い続けてウップンを晴らそうかようなパクリ屋の常套句は「そんなに目くじらを立てることはない」。オノレがやられりゃあ、切り傷に岩塩すりこまれたくらいには大騒ぎするくせに。とはいえである。少なくとも、かようなパクリ屋が知的所有権で『財』をなすことだけは決してない。すでに『罪』をなしている、ということもあるがそのあたりを統括する、かの『虚空蔵菩薩様』がしっかとお見通しゆえちなみにこの菩薩様、8月生まれの守護仏様。毎朝、しっかと手を合わせ、お線香を焚いては祈願しつつ、“一獲千金”を夢見る自分がここにいる
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by kokuzobosatsu | 2004-11-29 21:15 | ●ふらいふぃっしんぐごっこ